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2018年10月20日15:34

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「ああ栄冠は君に輝く」

先日行った「富田砕花展」のこと。
展示物の中に、甲子園の夏の高校野球の大会歌に関するものがあった。
元々の「全国中等学校野球大会行進曲」の作詞者は砕花翁なのだが、
後の高等学校野球大会歌は、名前は知らないが、別の人だと知っていた。
ところが展示物に新しい大会歌に関するものも大きく扱われていて、わたしは不審を持った。
あの有名な「雲は湧き 光あふれて…」(作曲・古関裕而)である。
毎年の優勝戦の後で優勝校、準優勝校選手がグランド一周するときに流れる曲である。
https://www.youtube.com/watch?v=A3pd2U_6Fxk

作詞は砕花翁ではない。展示品にも作詞者加賀大介となっている。
けれども大げさな展示なのである。
さも砕花師が作詞者のような扱い。
そこでわたし、もしかしたら、やっぱり作詞者は富田砕花で、事情があって別の名前を使ったのではないか?と思ったりした。
そんなことはないんですけどね。
実は、その時の大会歌は公募されて、その選者に砕花師がなっておられるのでした。
それを調べる過程で、面白いことがわかりました。
初め、この「雲は湧き…」の大会歌の作詞者、当選した時の名前は、加賀大介氏の奥様の名前だったのだ。女性名前ということ。高橋道子(結婚後は中村道子)。
で、その理由だが…。感動的な話が…。
そのことを書いた本が2015年に出てました。
入手しました。これから読みます。
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