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2021年01月12日18:44

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「億男」

 …正午まで、アルバイト。

 東京では、昼過ぎに初雪だったらしいけど。あれ、雪じゃなくって、アラレだったんじゃないか?

 …なにしろ一日、寒かったッ!

 帰宅後、DVDで大友啓史監督の「億男」を観ました。



 ☆「億男」(2+18)監督 大友啓史 出演 佐藤健、高橋一生、黒木華、池田エライザ、沢尻エリカ、北村一輝、藤原竜也、君嶋麻耶

 兄が3000万円の借金を残して失踪して以来、図書館司書の一男は、夜もパン工場で働きながら借金を返済している。妻・万佐子は度重なる借金の返済に苦心し窮屈に生きることしか選んでいない一男に愛想を尽かし、離婚届を残して娘・まどかと一緒に家を出てしまうのだった。
 そんな踏んだり蹴ったりの一男だったが、突然宝くじが当たる。…当選金額3億円!これで借金を返せるだけでなく、家族の絆を修復することができるはず。だがネットを見ると、宝くじの高額当選者たちはみな悲惨な人生を送っているという記事ばかり…。
 怖くなった一男は、大学時代の親友であり、起業して億万長者となった九十九にアドバイスを求めることにする。
 ひさしぶりの再会と九十九プロデュースの豪遊に浮かれて酔いつぶれた一男が翌朝目を覚ますと、3億円と共に九十九は姿を消していた……。


 川村元気による同名小説が原作の“アクション・エンターテインメント”、…という売りの映画だったんだけど。
 “アクション・エンターテインメント”ではありませんでした!(笑)


 …なんて言ったらいいのかなぁ。一種の“啓蒙映画”かな?(笑)
 人にとって“お金”って、いったい何なんだろう?と問いかけてくる映画です。

 テーマとしては興味深いし、悪くはないと思いますけど、…如何せん映画として面白くないんです。これ、致命的ですよ。(笑)


 で、結局、3億円の行方の始末の付け方もなぁ、なんだか九十九クンの行動に説得力無いし…。よく、ワカラナイ。

 そんで、“お金で買えないモノがある”なんてこと言われて、それが“家族愛”って、なんか今さら言われても、ねぇ。

 しかも、ラストの奥さん、万佐子さんのニヤリには「なぁ〜んだ、家族愛、3億円で買い戻したんじゃん!」なんて意地悪な見方してしまいましたよ。(笑)
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