コソコソと、画策する「自民党自民党憲法改悪草案」
●自民党改正草案とは ?
自民党改正草案では、
1/認定権は 内閣総理大臣にあり単に「閣議にかける」ことを要するだけである。また、内閣の他、内閣総理大臣が 多くの権限を行使することができる。
2/司法的統制 は及ばない。
3/「内乱等による社会秩序の混乱」の場合も
緊急事態となり得、歯止めはない。
●憲法改正国民投票法では、発議から国民投票まで 60日~180日
「 改憲手続法 」( 憲法改正国民投票法 )では、発議から60日~180日以内と短期間で国民投票が実 施される。しかも、「公務員等及び教育者の地位利用による国民投票運動」は禁止されている。いち早く「緊急事態条項」の危険性 を市民に周知してもらう取り組みが必要である。
/月刊_大阪弁護士会
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刑法・民法__は、
納税者国民全員の反社会的行為を縛るためのもの。
片や、
憲法__は、そもそもから
国家運営代理人__その主体者は
国会議員もしくは地方議員および
そのサポートである国家官僚である代理人らの
暴走・国家の私物化および犯罪を止めるための__歯止めの法律である。
二世・三世・四世議員らの都合の良い
私物化のための「 憲法改正 」と言う名の
牽強付会行為は、公益公共の観点から・・・
大問題となっている。
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ウチを読んでいる大半のメンバーは、
底辺低学歴の非常識なネトウヨさん・スピさんのうえ、
政治経済などは__まるで、ぱぁ〜ぷりん状態なので、
自分ごとにして、< 知る >__ように。
観察 = < 知る > ことにより、
量子波動は、量子粒子へと__実体化します。
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