■食生活 上顎にかけられた麻酔が思いのほか強力で驚いている昨今。とくに上唇と歯茎のあたり。先月手術した左側はだいぶ戻ったものの右のほうはいちおう感触はあるけどまだ上っ面だけで芯のほうがぼんやり。ややもすると上顎だけ作り物になっちゃったみたい
「知らせてくれりゃ見舞いくらいは行ってやったのに」「命にかかわる大ごとだったら頼んだだろうけれど今回はそういうのではなかったからね。それに……」「なんだよ?」「手術後ぱっつんぱっつんに腫れ上がっちゃった僕のあのみっともない顔を見たら君は間違
ここ十数年に渡って様子見という名の逃げを打ち続けた結果とうとう待ったなしの状態までこじらせてしまった慢性副鼻腔炎。術前検査時のバーチャル南斗水鳥拳で症状の悪化ぶりを思い知らされて絶句しつつ、しかし覚悟を決めたらあとはもう勢いと成り行き任せ。
延命させる価値はない。脳は標本にして、移植できそうな部位を取れるだけ取って、他のものは廃棄。そのほうがよほど使える。費用対効果で考えれば当然そうなる。元記事↓■京アニ放火容疑者、やけど重篤な状態続く 別病院に移送(朝日新聞デジタル - 07月20日
ある日、倉庫にてお手伝い。あれからもうそろそろ十年経とうかって今ごろになってまさか再びあのくそいまいましいマザーファッキン開発部がらみの仕事が回ってくるとは夢にも思わなかったわw開発していたのはゲームではなく自分たちの雇用機会と尻の穴だけ。
検査のため採血されることが最近多いのだけれど、今までは年に一回程度だったものを毎月何度も受けてるうちに「あーこの人へたくそだ」って見分けられるようになった。上手い人は針を刺す瞬間だけ痛くて終わったら嘘みたいにさっぱり。下手な人は針を抜いた後
かの杜の都では「七夕過ぎれば秋」というけれど関東の場合はおおむね梅雨明け前がクライマックス。平塚のはめでたくお開きなご様子。また来年見られる……かなーかなー。で、こっちもいちおう見てたしw んー……個人的にはVRに激しく賛成一票ですかねー。一
今年の春くらいからうちのカーナビの様子がおかしい。ドライブの途中とかで一旦停まったあと再起動すると表示が暴れる。神奈川県内にいる筈なのに浅間山が出てきたときは笑ったwそしてこの日も、どう見てもここ海の上じゃないんでしゅけろ?もしかして衛星信
観たい作品を観て何が悪い?悪いことなど何ひとつない。こと近年はスーパー戦隊・仮面ライダー・ウルトラマン各シリーズの長寿化によって「特撮ドラマ出演は若手俳優の登竜門」という慣習がより広く認知されるようになり、その歴史の長さゆえに直撃世代のちび