危機一髪

結果的に「後悔先に立たず」を退けた体験の回想。一昨年受けたビルクリーニング技能士の検定と去年の鼻手術のこと。

ビルクリは幸いにも合格。
でもその直後に人事異動。
もしもあのとき不合格だったら……？

鼻は治療中えっれえしんどかったけど予後は絶好調。
でもリハビリだいたい終わった矢先に職場は人手不足でおおわらわ＆その状況下でコロナ禍に見舞われてさらに人手が減りにっちもさっちもどうにもブルドッグ。わお。
もしもあのときまた手術を先送りしていたら……？

悪いほうの結果を想像して思わずぞっとした。いわく、試験に落ちて資格を得られず＆相変わらず万年鼻呼吸不能の頭痛持ちなおのれの姿。
「おまえも資格取れよ」と背を押してくれた職場の先輩と「もう手術受けないとだめだよ」と説いてくれた耳鼻科の先生にあらためて感謝。
あー危なかったー。ホントすんません。

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♪For the love of strange medicine / Steve Perry
al. "For the love of strange medicine"
https://www.youtube.com/watch?v=hOlTBzHy7ns