ホーム > mixiユーザー(id:26825206) > mixiユーザーの日記一覧 > 誰かに依存するといつでも、あなたは決してその彼を許せない。

mixiユーザー(id:26825206)

2020年01月18日04:55

18 view

誰かに依存するといつでも、あなたは決してその彼を許せない。





フォト




誰かに依存するといつでも、あなたは決してその彼を許せない。


質問

私は最近、彼と別れたのでとても悲しく、彼のことを考えずにはいられません。





osho


悲しみは、あなたをとても、とても豊かにする体験になり得る。

あなたはそれに取り組まなければならない。

自分の悲しみから逃避するのは簡単だ・・そして普通は、あらゆる関係が逃避だ。

人はただそれを避け続ける。

が、それはいつも根底にある・・流れは続いているのだ。


関係の中ですら、それは何度も爆発する。

そうなると、人は責任を相手に転嫁しようとしがちだが、それは的外れだ。

それはあなたの淋しさ、あなた自身の悲しみだ。

あなたはまだ、それと決着をつけていない。

だから、それは何度も何度も爆発する。


あなたは仕事に逃げ込むことも出来る。

別の何か、関係や社会やいろいろなこと、旅行などに

没頭することで逃げることも出来るが、そんなやり方では消えはしない。

というのも、それはあなたの存在の一部だからだ。


人はみな、独りで生まれる・・この世に独りで。


両親を通って、それでも独りでやって来る。

そして人はみな独りで死ぬ。

再び独りでこの世から去って行く。

このふたつの孤独の間で、私達は自分を騙し、欺き続ける。


勇気を持ってこの孤独の中に入って行くがいい。


初めはどんなに辛く困難に思えようとも、それはとても大きな報いをもたらす。

一度あなたがそれと決着をつけたら、一度あなたがそれを楽しみ始めたら、

一度あなたがそれを悲しみとしてではなく、沈黙として感じ始めたら、

一度あなたが逃避するすべはないと理解したら、あなたはくつろぐ。


それに関しては何も出来ないのだから、それを楽しんだらどうかね?

その中に深く入り込み、それを味わい、それが何であるかを見たらどうかね?

なぜその必要もないのに恐れるのかね?

もしそれはそこにあり続け、偶然ではなく実在する事実だとしたら、それを認めたらどうかね?

その中に入り、それは何なのかを見たらどうかね?

私達はただ周辺に立ったまま、それを避けようとし続けている。

まさに最初から私達はそれを毛嫌いしている。


それは社会的状況によるものだ。

子供が生まれる・・子供は常に無力で、自分では何も出来ない。

子供の頃はずっと、長い無力な期間だ。

子供はありとあらゆることを、小さなことを人に頼らなくてはならない・・

母親に食事を、衣服を、入浴を。

もし寒さを感じたら、泣かなくてはならない・・

誰かが毛布を持って行かなければならないのだ。

子供には何も出来ない・・

だから、子供は自分の幸福は他の人にかかっているということを覚える。


が、このように感じるのも当然だ。

というのも、子供は独りでいるといつでも不幸に感じるからだ。

服を濡らしてしまっても、濡れたままそこに横たわり何も出来ない。

小石が皮膚の横にあっても、それを取り除くことさえ出来ない。

そして幼い子供にとっては、小石も小山のように感じられる。

体と皮膚がとても繊細な為に、その子は苦しむ。

何も出来ない、動くことさえ出来ない。


だから子供は、自分の幸福は他の人にかかっているということを学ぶのだ。

他の人達がいれば子供は幸せだ。

独りだと感じるとパニックに陥る。

が、それは当然だ。

子供は無力なのだ。


子供の時期は過ぎ去るが、条件づけは残る。


いつの日か、人はその条件づけを落とさなくてはならない。

もうあなたは大人だ。

もう子供ではない。

あなたは独りでいられる・・もう独りでも幸福でいられる。

ただ、条件づけが落とされなくてはならないだけだ。


そして、これがその美しさ・・一度あなたが独りでも

幸福でいるようになり始めたら、あなたは関係を持つ能力が備わる。

それ以前のあなたには、関係を持つ能力はない。

というのも、独りでいて幸福を感じられない人が、どうやって関係の中で幸福でいられるだろう?

まず第一に、幸福はその人の中に存在しないのだ。


だから、私は関係に反対しているのではない・・私は大賛成だ。

しかし関係を持てるようになる前に、あなたが存在しなくてはならない。

もし、あなたが惨めなまま誰かと関係を持ったら、

あなたはさらに多くの惨めさを作り出すことになる。

惨めさはどんどん増すばかりだ。

倍になるだけではなく、二乗して増えていく。

彼も惨めだし、あなたも惨めだ。

彼は独りでいられない。

あなたは独りでいられない。

だから、あなた方は互いに依存し合う。


そして誰かに依存するといつでも、あなたは決してその彼を許せない。


彼はあなたを依存させる。

彼はあなたに無力感を与える。


彼は勢力を持ち、あなたを支配する。


だから奥深くで、恋人達はみな自分の愛する人に対抗し、その人を憎む。


というのも、誰も奴隷であることを愛せはしないからだ。



あなたは自由しか愛せない。



しかし、自由があり得るのは、幸福でいる自由があり、



まったく独りでも幸福でいられる時だけだ。





誰もいなくても、その時でもあなたは楽しみ、踊り、歌うことが出来る。






それはまさにあなたの存在の質そのものになる。




3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する