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2019年10月15日04:53

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芭蕉とディクシャと水の音



芭蕉とディクシャと水の音


フロウライトさんの2015年7月15日の日記です。


フロウライトさんは盲目のディクシィヤギバー。


目がみえない故に、普通の人の目には見えない世界が見える人です。


とても深い話です。


注意深く読んでください。


僕は尊敬しています。


フロウライト

芭蕉とディクシャと水の音

7月21日ー22日。

シャンタンさんのアウェークニングコースに参加して来ました。

場所は、深川の芭蕉記念館。

至福と感動の2日間でした。

 松尾芭蕉さんは、
「奥の細道」で有名な、
俳句の神様みたいな人ですよね。
で、芭蕉さんは、
禅のマスターでもあったのでした。

「古池や かわず飛び込む 水の音」

は、芭蕉さんが悟ったときの句なんですね。

で、悟ったんだけど禅僧にはならずに、
俗人としてその後の一生を過ごした人なんです。
そして、俳句一筋、俳句を極めていった人でもあるのです。

また、今ここを深く生きた人でもあります。

さて、今回、私は、
「奥の細道」なんぞを、パラパラめくりながら、
色々と芭蕉さんのことを調べたりもしながら、
21日を迎えたのですね。

で、
芭蕉記念館にいって、
ゆるゆる瞑想や、チャクラディアーナをを一通りやったりして、
芭蕉さんのエネルギーとつながってみたんですね。

そうして、分かったことは、
「奥の細道」の旅というのが、
実は、東北、北陸を旅しながら、
ただ句を読んでいくだけの旅ではなかったということが、わかってきたんですね。

じゃあ、何しに旅に出たの?
ってことなんですけど、
私の直感で感じることには、
訪れた土地の場の気を整えていくこと。
そして、

源義経さんに縁のある土地を訪ねて、
義経さんの時代に生じたネガティブなエネルギーを、
浄化して供養していく旅だったんですね。

奥州藤原氏は、平泉に、理想郷を開こうとしていたんです。
その奥州藤原氏の後継者となるはずだったのが、
源の義経さんなんですね。
奥州藤原氏の理想郷は地上の仏の国であり、
黄金京でもありました。

それで、なぜ今の私たちと、そのことがつながってくるかというと、
ゴールデンエイジ=ミロクの世が開かれていく時代に、
私たちが生きているからです。

つまり、この奥州藤原氏の黄金京は、
そのままゴールデンエイジの世界と通ずるものがあるんですね。

過去の歴史の中で、
そういう理想郷を開こうとする試みが、
何度も何度も、繰り返されてきました。
これは、先駆者たちの偉大なる準備ともいえるのです。

その中で、芭蕉さんは、特に、この源義経さんのエネルギーを浄化する仕事に、
直感的に目覚めて、奥の細道の旅に出たというワケなんですね。

今回、シャンタンさんは、
「古池や」の、句を解説しながら、
参加者のみんなの丹田を、ゆるゆる瞑想で解いて解いて解きまくってくれました。

「丹田が古池です。
そこに入っていったとき、
私は、消えていきます。」

「ゆるゆる瞑想で、みんなが一つになったら、
そこに、私はいません。
ワンネスです」

「ネガティブな思いは、ぜーんぶエネルギーです。
そのエネルギーを使って、覚醒するのです。」

「悟りはアンマ・ヴァカヴァンが与えてくれます。
悟ろうとすると、悟ることはできません。
だから、ただゆだねるだけです。」

「ただいま!
ただ、今に帰り続けるのです。」

そんなこんなで、一日目が終了し、
22日へと、突入。

ムーラマントラを歌いながら、
ゆるゆる瞑想で、丹田を開いていきます。

そして、2日目の、メインイベント、ムクティプロセスがスタートしました。
これは、ディクシャギバーになるための、49分間の覚醒のプロセスです。
マントラタイムが終わり、
パドカからディクシャを受けるのですが、
そのとき、

アンマ・ヴァカヴァンのエネルギーを、すごーく感じてしまいました。

「日本の目覚めのために働いてくれて、ありがとう!」

そんな声が聞こえてきたような気がします。
そして、みんなが目覚める瞬間を共有できたことに、
感動と至福と感謝が溢れて、涙腺崩壊しました。

新たなギバー誕生の瞬間が、これほどに嬉しいとは、
自分がギバーになったときより、何倍も嬉しかったです。

そして、
その後は、ディクシャの練習タイムとなりました。

遠隔ディクシャの練習も兼ねて、
日本の土地にディクシャを送るというときに、

なぜか、突然、
芭蕉さんの思いがドーンと、私の心に入ってきました。

「日本が二つの力で引き裂かれていこうとする曲面が、
歴史の中で、 何度もありました。

私の時代にも、それはあって、
その力を調和させて、
江戸に新たな文化的な発展の時代を生み出すための働きをするのが、
私=芭蕉の役目だったのです。

そして、今、この日本も二つの力が対立して、
引き裂かれています。
その力を調和させてください。」

福島に遠隔ディクシャを送ったときに、
とても深い哀しみや傷みが
私の心を満たしました。

そして、3.11の後に起きた、
大きな日本のエネルギーの分裂が見えてきました。
ここで、また涙腺崩壊しました。

芭蕉さんは、このことを言っていたのです。

このエネルギーを調和させることなんて、
私たちにできようはずがありません。
私にはできようはずがないのです。

だからこそ、
私たちは、委ねるのです。
委ねてディクシャを送るのです。

そこにミラクルが恩寵としてもたらされるのです。
それが、私たちのお役目です。

そして、それを分かちあえる仲間たちが、
今日も、誕生したのです。
世界レベルで、同じように誕生したギバーたちが、たくさんいることでしょう。
それを思うと、また至福と涙が溢れるのです。

  ☆

聖なる音が満ちて、
存在、意識、至福

聖なる神のすがた
ハートに、ひかり、輝く

ワンネスの丹田に
その身を投げ込んで

私は消えて
水の音がひろがる

神様、ありがとう
ハートに、ありがとう

丹田に、ありがとう
みんなに、ありがとう

  ☆

自宅に戻って瞑想して分かってきたことを、少し書いておきます。

芭蕉さんの時代の対立は、
水戸光圀さんと、徳川綱吉さんの対立だったそうです。

この対立は、徳川幕府を分裂・崩壊しかねない力だったようです。
芭蕉さんが、この対立にどう関わっていたのかは、
詳しくはわかりませんが、
芭蕉さんの奥の細道が、
スピリチュアルなレベルで、影響を及ぼしていたようです。

そして、水戸光圀さんは、隠居し、対立を回避したのです。
光圀さんの意志は、水戸藩に受け継がれ、
それは、幕末を引き起こす力となっていくのです。

芭蕉さんは、別に綱吉さんの味方をしたワケではなく、
どちらかといえば、光圀さんの考え方に近かったということです。
しかし、まだ、その時ではない。

つまり、江戸幕府が潰れるときではない。
江戸の世が生まれたのにも、
日本の発展段階として、ちゃんと意味があって、
文化的な発展を経てから、終わりを迎えることが、
江戸の世の日本には、必要だったのだと、
思っていたようです。

さて、そして、今の時代を生きる私たちは、
ゴールデンエイジ=ミロクの世を、
開いていくお役目を生きているのですね。

委ねて、楽しんで、感謝して、笑って
感じて、体験して、味わって、遊んで
そうやっている間に、

世界がちゃーんと動いてくれて、
自動的にやってくる懐かしい未来!

そんな未来が、
素晴らしい未来が、
私たちを待っているのです。

  ☆

 シャンタンさんと、
参加者の皆様と、
アンマ・ヴァカヴァンに、
心の底の底より、
ありがとうございました。

  ☆

今日もお読み頂きありがとうございます。
読んで頂けることが、フロウライトの深い喜びです。
皆様の至福が、世界に溢れ出し、
世界が至福で満たされますように!







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