mixiユーザー(id:26797379)

2019年09月22日21:29

90 view

令和元年優勝力士

御嶽海の2度目の優勝で幕を閉じた秋場所。今年の優勝力士を振り返ると
初場所 玉鷲
春場所 白鵬
夏場所 朝乃山
名古屋場所 鶴竜
秋場所 御嶽海
ここまですべての場所で異なる優勝力士が誕生しています。
これは昭和47年と平成3年と同じで来場所もしこの5人以外から優勝力士が誕生すれば平成3年以来3度目の年6場所すべて優勝力士が異なることになります。
昭和47年は大鵬が引退、平成3年は千代の富士が引退、一時代を築いた横綱が引退したために発生したことですが今年は両横綱が精彩を欠いてるからでしょうか、もう白鵬鶴竜の時代も終わりの予感なのかな。
御嶽海、貴景勝、朝乃山などが引っ張っていく時代になりそうですね冷や汗
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する