駅前は復活。　　電話帳廃止。　　

車の混雑が、で。

朝の送り迎えのピーク時は、とめるとこ無い倉敷駅、
コロナの時はどこの小さな田舎駅かえ？
ってガラがーらへび状態だったのが、午後9時過ぎても駐車スペース無くて。
ってのが今週から。

学生も塾も復活したみたいで、その迎えで車も多くて。

うちの子、ほぼ毎日、部活動（サイエンス部）
で、５時１０分が下校の門限まで居て、
そこで宿題しとるとかなんとかで、。

うちの子に言わせると、
家と会社や学校をネット動画やデータ送信の技術が、
この２か月で、今までの２年分の速さで発達したとかで。

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そりゃあ電話帳も廃止になるわな。
でかいNTTに行くと、
都道府県全部の電話帳置いてるところもあったけど。

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ハローページを廃止するニュースで、
オレオレ詐欺に使用されたのも廃止の理由があると思う。
それはNTTは言わんわな。

探偵さんは困るかな。あと、人探し番組とか。
いまだと「日本人のお名前」スタッフとか。

あと、ターミネーターも困るな。　過去に帰って
電話帳でサラコナーを調べて、家を訪ねて
同じ名前の女性を全部殺しちゃうシーンがあったしね。

未来のコンピューターに昔は電話帳と言うものがあったから、
それを観て探せ、って知恵付けさせてるのも面白いわな、、。
ロボットSF映画なのに、そこだけ探偵っぽくて。
R２D2みたいに、端末と通信回線を繋げて調べるってことしなくてね。

あんな映画、
はやい話が、原爆もってタイムトラベルさせて都市全体破滅させりゃ済む話じゃねえの。
それを暗殺ロボット一体だけ、って設定で、ドラマ作るのが秀悦なので。
映画はアイデア。


３枚目の写真は、札幌冬季オリンピック時に作られて配られた
電話帳。　海外からの関係者、選手村、マスコミなどの
電話番号が乗ってたそうです。

当たり前なんだけど、昔は、NTT当時は電信電話公社、一社だけだったしね。
それで、電信のほうが先に会社名に付けてるし。