土日。映画一本。　現在の倉敷。　大河ドラマ。

日曜日、街の中は車は多い。
、平日、
駅は、朝夕の通学者送迎車が居ないので、留める時に車が混まなくて◎。

近所のスーパー、まだマスクは売り切れ、トイレットペーパーも無いが、
ディオ（２４時間格安スーパー）はトイレットペーパーは戻ってきてる。

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中庄のでかいマルナカのゲームセンターは、半分閉鎖、
コインゲームは開けてるが
日曜日はいつもシニアでにぎわってるのが、今日は全くで。
小さな子ども連れの家族つれは少なからずいるが、
うろちょろしているだけで、。
空気入れて遊ぶミニアトラクションも空気抜かれてる。

スーパーの食料品コーナーは盛況。

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子供がずっと家に居るので、ガメラ対ジャイガーを見せる。
中一なので、こういうのを観て喜ぶことも無いが、バイラスとギロンを見せたので。

バイラスとギロンは資金不足で作った分だけ前三作の映像を使いすぎてるのが
ちょっと難だっだが、
、〜ジャイガー、は最初の歌のシーンで使用しただけで、
その後は無くて、全部きちんと作っているし、脚本がとてもよくできていている。

大阪万博で、各国の貴重な文化財を日本に持ってきたこと、を巧みに脚本中に利用して、
太平洋の架空の島、ウエスター島の古代の石像を運んでくるのだが、
その抜いた場所から怪獣が出現する。その石像が風で鳴る音で封じ込められていたので、
日本に運んでる最中、その石像を壊そうと怪獣が追っかけて、万博にやってくる設定がとても◎。

んで、その輸送中の貨物船の船員たちが原因不明の病気になり
寝込んじゃうし、ジャイガーが万博にやってきて、ホテルや催しのキャンセルが出ているのだどうするんだ！ってセリフも、今の新型コロナの現状で笑えない。

スタジオのミニチュアセットではどういうわけか、ソ連館ばかりがよく映ってる。
背が高かったせいかな、。

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あと当時のまだオープンする前の、大阪万博のパビリオンの光景が懐かしい。
私は小学校２年生で連れて行ってもらった。
アメリカ館に２時間並んだり、万博内の水の味が自分の家の水の味と違ったのが記憶にある。
宿泊は、なんか普通の民家だった記憶がある。

スタジオのセットではどういうわけか、ソ連館がよく映ってる。
背が高かったせいかな、。

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今の話に戻る。

倉敷美観地区は閑散状態だが、まったく旅行客が来てないわけでもない。
コロナが流行る前に韓国旅行客が減ってたし、その後寒くなって全体の客が、落ちてたし、２月はいつも閑散だったから。

ここ数年の賑わいがちょっと異常だったみたいに見える。
でも
平日でも、日本人の若い子たち、小さなグループは、来てる。

ただ、春の催し、音楽祭は中止。
月イチの商店街の朝市も中止。

春の選抜甲子園、久しぶりに倉敷商業出場だったのが
中止、これは関係者は残念だろう。

大相撲、プロ野球オープン戦は、無観客、
タカラヅカも中止、

こういうのも記録しておく。

うちの店に来た女性が、タカラヅカを観に行ったら、
見られたんだかは忘れたけど、
泊まったホテルの部屋がすごく良い部屋だったラッキー、って。

うちの店は、観光客はほとんど来ないので良い時は恩恵が無いが、
悪くなった時の減りも無いので、。


岡山県北の学校は今日から再開している。
患者が出てないので。

妻が手作りマスクを作ったり。
おおきに。

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話は変わるが、昨日、大河ドラマ「麒麟が来る」のラストシーンで
堺正章と一緒に出た俳優二人が、二人共、「カメラを止めるな」に出てた主人公と俳優で、それを早くに見つけたのはうちの子で。
評判いいのもあるんだろう、えらい余裕があるなア、って。