ああそうっですか。

ツイッターで拾ったもの。
ニューヨークにある居酒屋とか。
めちゃめちゃ客入っとるとか。

もう一枚写真はあるけど、裸のマネキン描写なので貼らない。

横浜ラーメン博物館とか、一時はやった、屋台村演出だな。
東京では過去に
刑務所描写飲み屋とか、バンパイヤ雰囲気飲み屋とか、で成功した人はいたけど。

ちなみに、料理屋や喫茶店は、内装凝ったら、とんでも大金かかる。
１０坪くらいでも一千万くらいあっという間にどこか行っちゃう。
内装業者は、
予算内で抑えてくれるのは普通だけど、でも、え？ってな金額。

じゃあ大工の経験があるからとか、親戚に左官がいるからとか、
じぶんで壁を塗る、とかの人もいたりする。
主人がそういうことするから、なんじゃここは？ってな店が存在する。

そのために、「居抜き物件」という、すでに潰れた店とかの後を
内装や厨房機器食器までそのままで貸して経営できる、とかあって。

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うちの父も、昔は狭い店の内外に能書き書いた紙を貼ってて、
それが子供の私には普通だと思ってたから、
私が大人になって後、
能書きを壁に大きな字で書いてるラーメンチェーン店とか
あると、笑っちゃうだけで、
能書き書いた主人がほんとの経営者じゃないし、努力してない店なんだから。
、、だんだんと廃れたでしょ、

、話は変わるけど、テレビの食品系のCMで、白い板前服を着て
インスタントの商品を売らないでほしい。　そんなことやってないのに
やってるふりしてるだけだから。

あと、お茶のCMに、平気で出て美味しいわと言ってる
有名？料理屋の主人とか女将とか
どうかしとるよ。　


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昔、上岡龍太郎さんが、舞台の芝居をけなす言い方をしゃべってて、
「いやー、、良かった良かった、（劇場の）緞帳（どんちょう）がすばらしくて」
「涙が出て涙が出てあくびが出て、、」
とか、。

演出倒れという舞台や映画も数あるので、
ニューヨークで成功しても他では、知らんがな、ってことで
終わってほしい。