今読んでる本によると、
太陽は1億年に1%光度が増していく。
そうすると、あと10億年もしないうちに、地球の表面温度が100度になり、生物が住めなくなる。
だから、人類は生き残るために宇宙に進出していく必要がある。
これって、なんかおかしい、、気がする、、、。
なんでかっていうと、、うーーん、、、。
現生人類がアフリカで誕生したのが、たった20万年前のことです。
それと同じ年数、今後20万年たっても0.002%しか光度が上がらない。
1000年後だと、0.00001%。
太陽光度が増して,、人類が絶滅することを心配する必要は、ぜんぜーーん、ないと思います。
もっと当たり前の人類絶滅の原因は、増えていってる不毛の砂漠、魚のいなくなった海、そこに人口爆発等でしょう。
しかし、人類の今までの知恵をうまく使えば、充分対策は立てられるとおもいます。
ただ、、、やれない気がする、、男が政治をしている限り、、、。
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