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2018年03月31日16:01

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その後 6

乾癬 乾癬性関節炎はリュウマチとほぼ同じで
一般的にはリュウマトレックスなどの薬を用います。
もちろん他に見ありますが、
これで症状が改善されない場合、
生物学的製剤
と言うこれがまた非常に高価な薬が使われます。
最近ではだいぶ安くなり、
保険も効くし、高額医療制度などで
医療費は抑えられますが、
はじめにこれを聞いて調べた時は、
主に点滴とか注射ですが、
1回に数10万円で、6回くらいの治療。
つまり年間100万を軽く超える費用がかかり、
しかも治る可能性は高いとは言え
保証は無く、さらに言うとこの治療法は
特に心臓の悪い人には向かない?
そんな事も書いてありました。
もちろん拡張型心筋症の患者に
投与の実績など無い?

しかし担当の先生が良かったのか悪かったのか
筑波大で結構有名な先生だった?
これが乗り気なんですよ〜
今の病院から筑波大に転院する事を強く勧めます。
筑波大ならもしもの時も万全に管理できると。
早い話が実験台ですよね。
今の病院もかなり大きな病院ですが、
筑波大なら最先端の治療が出来ると。
私は言いましたよ。
人生50年も生きて、この先健康でも後30年くらい?
治療をしないわけでは無いけど、
年間100万を超える金を自分の為に出す気は無い。
通常の治療で寿命が10年短くなっても後悔は無い。
どうしても治療がしたいなら、実験台で良いから無料でやってくれ。
拡張型心筋症+乾癬性関節炎VS生物学的製剤
結構稀な資料になると思いますけどね。

おかげさまで今の所通常の治療で数値も安定してます。
ただ以前と比べて少し安くなったので
未だに先生は諦めていないみたいです
始めと先生は変わりましたけどね。
どうしてもと言うので
何度か筑波大にも行きましたから、
未だに乗り気なんでしょうね。

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