4月5日班長会からの総会
9:00〜会場準備@客殿（新旧会長）
新型コロナウイルスの関係で座布団の間隔をあける。
エアコンをつけて窓は全て開放
アルコール消毒液は会計さんが持参してくれる
座布団に各班の総会資料を配置
すでに到着していた回覧物を資料に追加
10:00〜班長会終了後総会
出席者
旧役員3名（会長、会計、防犯）
新役員2名（会長、防犯、その他役員は旧役員から留任）
班長13名
いきいきサロン（今年度で活動休止）
体育委員2名
地区委員3名（中学校役員）
民生委員1名
一般2名
不明2名
一、班長のしおりをもとに、班長の仕事を説明（会長）
・会費の件…町内会費の徴収の方法を半期毎の徴収、一括徴収で班ごとの任意から全班一括徴収へ変更
・街灯の件…本来は新設、修理に関する役所への連絡は班長の仕事だが役員への連絡でも対応する
・回覧の件…年間35〜40回（月3回程度）。回りきるまで約10日。日付記入表の活用。余分や戻って来た資料は各自廃棄。
・入退会の件…以前は書面があったが、現在は電話連絡のみでオッケー。
・慶弔の件…連絡は班長を通じて会長へ。家族葬でない限り通夜、葬儀には会長が参列。香典5000円。
・防災、祭り、体育祭の件…班長さんの協力で成り立っている（実情は半強制）
一、防犯、防災の活動について（担当の副会長）
・挨拶運動（下校の見守り）と防犯（夜間見回り）について説明（雨天中止、見守りは行事や祝日は無し）
・説明後、ボランティアではあるが、各班長に見守りと見回りのどちらかに参加するかを聞く（もちろん事情により断る事も可）→結果1名見守り2名不参加残り見回り
懸案事項
�〇�情により見守り、見回りを受けられない人が今後増えていくので、何か良い方法を考えてはどうか
��見回りに偏ったので、見守りの人員配置をどうするか
一、総会を次第通りに進行（総会を通じて議長は会長、役員交代後も新会長からの委任で旧会長が終わりまで進行）
・事業報告（町内会関係のものだけ読み上げ）
・決算報告（主な所のみ読み上げ）
・監査報告
・新役員承認（三役、班長の一覧を見てもらうのみ）
・事業計画案（事業報告に同じ）
・予算案（昨年決算に対して主な変更点のみ説明）
・その他議案
報奨金の変更→拍手をもって承認頂いた
最後に新旧役員の挨拶で終了。
正味一時間半で解散。
補足…町内会独自の資源ゴミ回収による売却益の明細（3月分）を会計へ。町内会所有のラップトップを預かる。会長分の仮払金（100000円）を預かる。道路占有許可証（町内のゴミ集積場4ヶ所分）を預かる。
以上、会長辞任挨拶と就任挨拶をプリントアウトして旧会長へ渡し、コピーしてもらって回覧版へ。各所あいさつ回りの日にちを今週中にでも。
ログインしてコメントを確認・投稿する