100枚千円ちょっとの「クリアカバー」を愛用しています。

昔は紙のカバーをかけていましたが、背表紙に本のタイトルを書くなどの手間をかけないと、いちいち開かないと見分けがつかなくなって外す事に。

ただ、そうしたらそうしたで帯が破れたり、本棚から出し入れする際本が傷んだりと困っていたところで「クリアカバー」に出会いました。

コレなら本は傷まないし、ひと目で見分けもつくと良いこと尽くめ。
世間では環境問題とかでプラ削減が謳われていますけど、別に廃棄とかする予定は一切ありませんので、何ら問題なし。


【緊急アンケート企画】ブックカバーかける派？ かけない派？ ダ・ヴィンチニュース読者の回答を文学YouTuberベルさんが考察！
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