ちょうど先程、某国営放送で加害者更生に関するドキュメンタリーを放送していた。
その中で、性犯罪被害者の意見も取り上げられていたのだが・・・
「自分は(トラウマなどで)今も苦しんでいるのに、加害者が『なぜ普通通りの生活を過ごしているのか?』」と。
つまり加害者保護や更生といった行為は、被害者の処罰感情を逆なでする行為と等しい場合もある、という事。
その上で「被害者の次に加害者も救われなければならない」とか?
被害者が救われる為には「加害者の破滅が求められる」場合もあるのに?
もしかしてこの手のお花畑の住人は、犯罪被害者に対し上から目線で「人を呪わば穴2つ」とでも諭すつもりなのだろうか?
ふかわりょう、“犯罪加害者をどこまで守るか”に持論
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=5901492
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