mixiユーザー(id:26661862)

2019年10月24日06:41

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被拘置者・被告人≠犯罪者

裁判で有罪が確定するまで、彼らはいわゆる悪人の類と確定していない。
誤認、または意図的な冤罪「被害者」である可能性も十分にある。

なのに「悪人に人権は無い」とか宣う方々はなんなのか?

逃亡への対策は必要かもしれないが、例えば食事中ならその部屋を施錠すれば十分。
逆に手錠を掛けたところで部屋からの出入りが容易なら、逃げる奴は逃げるだろう。

大体警察・検察の無策により、容疑者と見做されていた人が無罪だったと判った場合、その間容疑者だった人が受けた不利益は「国税」により賠償されるのだ。
ならば、無意味に賠償額を増す慣習など、即刻見直すべきと考えるが?


■両手に手錠をかけられたまま食事、日弁連が勧告「憲法に違反する人権侵害」
(弁護士ドットコム - 10月23日 19:22)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5836811
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