あっという間に、7日間の白い北海道の旅も最終日になってしまいました。今日は、ほとんど帰るだけという感じです。温泉に入って、朝ごはんを食べて、民宿たんぽぽさんをチエックアウト。ここはとにかく魚が美味しい宿です。知床で一番ごはんが美味しい宿だと
北海道の旅も6日目となりました。昨日も一日、知床でした。晴れ予報の天気でしたが、朝からどんより曇り空。貧乏人は毎日、知床自然センターまで歩きです。やっぱりこの季節、流氷を見ながら、ワシを見ながらの歩き、逆に歩かないと勿体ない。バスなら10分
昨日の日記の続きです。岩尾別からの帰り道、知床自然センターの職員用の駐車場の方を見るとなんだか道があるようです。これはガイド道で、もしかしたらと不本意ながら歩いてみました。普段の冬は、わざとガイド道ははずしたりして歩くのです。これだけ雪が深
北海道の旅も5日目になりました。朝から快晴。本日は、一日知床です。朝温泉に入って、朝ごはんを食べて出発。今日も、まずは知床自然センターまで歩きます。温泉の廃湯が混ざって流れる滝では、霧氷が出来ていました。それだけ、朝の気温が下がったのでしょ
昨日の日記の続きです。フレペの滝への散策を終えて、道道側から男の涙に入ろうかと考えていました。昨日は、知床自然センターから奥は雪のため通行止。冬の知床五湖ツアーも中止になっていたようです。冬の目玉の1つの冬の知床五湖ツアーをするために、除雪
北海道の旅も4日目。中日となりました。夜はぐっすり眠っていたのでよくわからなかったのですが、かなり大荒れの天気だったようです。雪の量はまあまあなのでしょうが、やっぱりこの辺は地吹雪がすごいのですよね。なかなかすごい光景になっていました。昨日
昨日の続きの日記です。斜里の町でお昼ごはんを食べて、昨日のメインの以久科海岸に向かいました。町の高台から見ると、流氷びっしり。期待が膨らみ、ええ感じです。ぶらぶら歩くと見えてきました。斜里の冬の風物詩といえば、これです。たらなどの寒風干しで
北海道の旅、3日目です。大荒れの天気になると天気予報で言っていましたが、日の出も見れました。朝は良い天気で、本当に悪くなるのかなあという感じでした。泊まっているのが温泉宿なので、やっぱり朝から温泉。そして、朝ごはん。牛乳がすごく美味しかった
昨日の日記の続きです。摩周湖に行って、摩周駅からJRの列車で茅沼へ。茅沼駅で下りました。茅沼駅といえば、昭和の頃から丹頂鶴が来る駅として有名です。昨日は、2羽のつがいが2つの4羽の丹頂鶴がいました。駅から離れた位置にそれぞれいましたが、しばら
北海道の旅2日目、本日の日記です。今日は朝から晴天。でも、すごく寒い。残念ながら、斜里岳も雲の中。ホテルを出発して、知床斜里駅へ。なんか空からキラキラと降っていました。最初は雪かとも思いましたが、なんだか違う。ダイヤモンドダストでした。写真
昨日の日記の続きです。知床斜里駅で列車を下車。今回の旅の第一泊目は、斜里の斜里第一ホテルです。本当は、川湯温泉駅前の温泉宿を考えていましたが、1ヶ月ほど前にまさかの満室。仕事の人か団体か?入ったのでしょうね。斜里を朝7:26発の列車に乗れば、
昨日から、今年最初の北海道の旅が始まりました。毎年恒例のこのシーズン。流氷をメインに、丹頂鶴なども見てこようという旅です。今回は、まずは伊丹発千歳行き10:15発の飛行機で北海道入り。到着機遅れで10分遅れの出発でした。飛んですぐに雲が出てきて