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2019年11月16日00:53

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原発事故による病気は、6年後から爆発的に急増する?

原発事故による病気は、6年後から爆発的に急増する?
原発事故による日本の人口減少は、数千万人規模になる?
政治のなすべき事は?

・・・

・日本の心臓突然死が、7万人に増加!
・関連死者数は福島が圧倒的に多い。
・福島の甲状腺がん発症率はベラルーシの20倍? すでに多数がリンパ節などに転移!
・心臓疾患や小児甲状腺がんなど、福島以外でも首都圏を含む広い地域で明らかに優位な増加。
・人口推計より、原発事故直後、実は20万人以上の人口の急激な減少!
・関東/東北で、自然死産率が約13%上昇。



・・・

『チェルノブイリの経験から、30年の間に5000万人が死亡すると推測される』
2012年10月15日 泣いて生まれて来たけれど
http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11380553912.html


@kobayashiasao
チェルノブイリ事故で当初3年間、放射能のことを
気にして生活していた人は1000人に1人だと言われています。
しかし、3年後、爆発的に被曝症状が出てから、
多くの人たちが放射能に気を付け始めたのです。遅すぎました。


@geophysics
「被曝はスロー・デス(時間をかけてやってくる死),を招くのです。
死は徐々に,二十年も三十年もかけて,ゆっくりとやってきます。
原子力産業はクリーンでもなければ,安全でもありません。
それは殺人産業といっていいでしょう(マンクーゾ博士)」


@wien555
チェルノブイリから800キロ離れたウイーンで、4年経ち、五年経ち、
子供病棟のベットが足りなくなるほどの白血病患者が増加していった。
その恐ろしさを知っているからこそ、欧州は福島原発事故に大きく反応した。
前例があるのにも関わらず学ばない日本人。前例があるのにも関わらず ...


@olivenews
白血病はまだでない。3年以降で、白血病はピークが5年、がんが7年だった。
これは必ずピークは出る。医師は知っておいた方がいい。
被災者のみんなが放射能障害を心配している中で、
「心配しなくていいよ」という医者では通用しなくなる。肥田医師


@olivenews
広島の場合、およそ3年後に体が疲れやすくなる
原因不明の『ブラブラ病』患者が出始めました。
白血病の患者も3年ほど経ってから確認され、
7〜8年後にがん患者が目立ち始めました。
『内部被曝』は少量の放射性物質でも影響が出る。
ここが恐ろしいところです。肥田医師


@olivenews
すでに臓器の成長が終わり、細胞分裂の総数が少ない成人は、
即座には脅かされません。
そう言う訳で、子供の方がずっと早い時期に悪性の疾患に見舞われます。
チェルノブイリの経験から早ければ一年後から四年後とわかっています。
成人の潜伏期間は20年から25年です。ジーデントプフ博士
■インフルエンザ流行シーズン入り 例年より早い
(日本気象協会 - 11月15日 15:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=5865505
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