mixiユーザー(id:2657863)

2015年09月04日01:11

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効果が変わってくる話

風邪だったり、腹痛だったり、頭痛だったりで色々なところでお世話になる「薬」
( ・ω・)

錠剤だったり、粉だったり、カプセルだったり色々な種類がある
(´ω`)

昔から、薬を飲むときには水か白湯で・・・・といわれていて、なるべく水か白湯で飲むようにしてきた

たま〜に、近くに水がなくて違う飲み物で飲むこともあるけどねw
(;´∇`)

さて、なぜ薬は水か白湯で飲んだほうがいいのか・・・・?

ちょっと、調べてみた!
ヽ(´w`)ノ

やっぱり、飲み物との相互作用で薬の効果が弱くなったり、逆に強くなりすぎてしまう・・・・・・そんな理由があって薬を飲むときは水か白湯がいいという話なんだそうだ

たとえば、薬と一緒に飲んではいけないのはアルコール

(酔い止めとかアルコール分解の薬は別として)アルコールは胃から直接吸収されるため薬の効果が必要以上に強くなってしまうんだそうだ
(;`・ω・)

これだと、治すための薬なのに一転して毒になりかねない・・・・という状況にもなる

ほかにも牛乳は色々な成分を包む性質をもつため、薬の効き目が遅くなったりするみたいだし、グレープフルーツなんかの果汁はカルシウム拮抗剤の効果を強めてしまうんだそうだ

なるほどなー・・・・・・気をつけないとだ

水・・・・・・もしくは水に限りなく近い飲み物で薬を飲むようにしよう
ヽ(´ω`)ノ
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