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2020年10月22日06:59

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どう転んでも気分の悪い話 その2

事務所からの正式発表がでました。大体の経緯を自分なりに解釈すると

1.Kの初配信にあたり、Yと似た訛りでパクリじゃないかと視聴者からの問い合わせとY自身から似た口調なので可能な限りなまりを治してほしいと要請。

2.Kから事務所に「パクリではないと公式発表」して欲しいと言ったが、事務所側は事態の改善にならないとして発表せず。この段階でKは対応してもらえないなら辞めると一旦事務所に伝えたが撤回。活動休止になる。

3.9/25にKから活動休止の経緯の説明を配信するが、「嫌がらせ行為を同事務所所属のVTuberから受けている」という内容。配信は事務所に承諾を受けていたというが事務所側は許可していないとして秘密保持違反として活動休止を伝える。

4.Kから再び辞めると提案したが、再度撤回と続いたために事務所側は意思統一できていない状態では混乱を招くとしてKのアカウントに制限をかける。

5.Kがこれまでの経緯を外部のゴシップ系VTuberにリーク。2度目の秘密保持違反で契約解除。

正直な話、訛りを治すのは難しいって。これに関してはKに非はないと思うし、Yの要請も良くないと思う。この辺りで事務所がもう少しうまく仲裁なり、折衷案なり出せていれば抉れなかったと思う。
ただ、9/25の配信あたりでKと事務所で意思疎通ができていない。おそらく、事務所からここまでは話してOKという内容で許可だしていたんだろうけど、Kが解釈を違えてうっかりNG部分をだしてしまったというのが真相だろうと思う。

それでも外部にリークだけは擁護しようがない。外部に流せば味方が増えると考えたんだろうと思うけど、それは明らかにダメ。1回秘密保持違反を受けているのに何故それが通ると考えた?おそらく疑心暗鬼になって他の所属VTuberを信じれなくなったんだと思うがやはりそれなら弁護士ではなかろうかと。

リーク内容が大体合っていたのは分かった。とはいえ、関わるK、Y、事務所全員の対応が噛み合っていない。次からこんな騒動は起こさないように事務所側は反省してほしいと思う。

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