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2020年10月10日03:58

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ようやく気に入るラインでEDHデッキが出来てきた。

来月MTGに期待の新特殊セット「統率者レジェンド」が発売されます。「統率者(EDH)」はMTGのフォーマットの1つですが、競技用ルールではなくボードゲーム感覚でやる基本4人対戦のカジュアルルールです。主に海外で人気があって日本と海外でシングルカードの値段に差があることがあるのですが、大体EDH需要が原因だったりします。

デッキルールとしては
1.伝説のクリーチャーの1枚を統率者として指定する。
2.統率者の持つ固有色(コスト、効果テキスト内のマナシンボルの色)と無色のカードのみで100枚デッキを作る。ただし、基本土地以外は全てデッキ1枚制限。*土地から生み出すマナも固有色のみ。固有色でないマナを生み出す場合は使えない。好きなマナはOK。
3.サイドボードがないので相棒以外の外部からカードを加える効果は使えない。相棒は相棒条件と統率者の固有色の両方満たさないとダメ。
4.アングルード等のジョークセット以外の全てのカードが使用可能。ただし、禁止推奨のカードがある。*禁止推奨とはいえ、禁止として使わない方が無難。

ゲームルールとしては
1.初期ライフは40
2.対戦相手の統率者からのダメージが21点受けた場合は敗北する。*各対戦相手毎に計算する。
そのため、ライフ計算は通常ライフに他の対戦相手統率者3人分で4つ必要。
3.統率者はゲーム開始に統率者領域に置かれて、自分のターンであればそこから召喚できる。統率者は場から離れると統率者領域に戻してもいい。再度、統率者領域から召喚する場合は「再召喚の回数×無色2マナ」分コストが増加する。

で自分のEDHデッキは
統率者「始祖ドラゴン」 相棒「湧き出る源、ジェガンサ」
クリーチャー
・龍王の召使い
・イリ―シアの女像樹
・ドラゴン語りのシャーマン
・イリ―シア木立のドライアド
・フェイ庄の古老
・隠された手、ケシス
・エルフの笛吹き
・多欲なドラゴン
・永遠のドモロカ
・不屈の巡礼者、ゴロス
・超音速のドラゴン
・嵐の憤怒、コラガン
・二ヴ=ミゼット再誕
・呪文縛りのドラゴン
・若き群れのドラゴン
・粛清するものクローシス
・点火するものデアリガズ
・龍王コラガン
・追放するものドロマー
・夢見るものインテット
・報復するものオロス
・殲滅の龍、パラディア=モルス
・扇動するものリース
・凶暴な熱口
・収穫するものテネブ
・復活させるものトリーヴァ
・暴虐の龍、アスマディ
・世界を溶かすもの、アルタカ
・冬魂のオジュタイ
・漂う死、シムルガル
ソーサリー
・汚損波
・原初の力
・ミジウムの迫撃砲
・耕作
・白日の下に
・都の進化
・無慈悲な追い立て
・ドラゴンの嵐
インスタント
・渦巻く知識
・跳ね返す掌
・成長のらせん
・クローシスの魔除け
・ナヤの魔除け
・スゥルタイの魔除け
エンチャント
・龍の大嵐
・火のるつぼ
・ミラーリの目覚め
アーティファクト
・魔力の墓所
・彩色の星
・太陽の指輪
・思考の器
・巻物棚
・スカイクレイブの秘宝
・太陽の拳
・石成エンジン
・ドラゴンの門
・金粉の水連
プレインズウォーカー
・ビヒモスを招く者、キオーラ
・王冠泥棒、オーコ
・伝承の収集者、タミヨウ
・王神、ニコル・ボーラス
土地
・平地
・島×2
・沼
・山×2
・森×2
・苔汁の橋
・眷者の居留地
・統率の塔
・精霊龍のるつぼ
・進化する未開地
・風変わりな果樹園
・廃墟の地
・死者の原野
・ギルド魔道士の広場
・精霊龍の安息地
・ミラディンの核
・聖遺の塔
・邪神の寺院
・手付かずの領土
・銅線の地溝
・崩れゆく死滅都市
・ジャングルの祭殿
・変遷の泉
・神秘の僧院
・華やかな宮殿
・砂草原の城塞
・野蛮な地
・海辺の城塞
・踏み鳴らされる地
・奔放の神殿
・天啓の神殿
・悪意の神殿
・神秘の神殿
・凱旋の神殿

土地に関してはフェッチなし、デュアルなしですが、他は大体欲しいものは揃ってきたと思います。巻物棚はMTGで初めて当てたレアで裏面がズタズタのHPなんですが、これだけは外せない。11月にどう強化されるのか楽しみ。

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