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2020年09月29日01:37

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さようなら、ウーロ

MTGのスタンダード環境で最高金額のカード「自然の怒りのタイタン、ウーロ」がついに禁止になりました。
このカード何がダメだった(強かった)のか?
1.環境
現在MTGスタンダードにおいてランプデッキがあまりにも環境に溢れすぎた。ランプデッキはマナクリーチャーや土地の追加出しなどでマナ(ゲームで使うコスト)を早期に大量に確保して本来ならゲーム終盤に出るような高コストのカードをゲーム序盤に使って優位に立つ戦術を中心にしたデッキで、まぁ自分が一番好きなデッキタイプです。
溢れた原因は「精霊龍、ウギン」という高コストで場に出せればほぼ勝ち確定のカード、「水連のコブラ」という簡単にマナを生み出すカードの再録といった明らかに簡単に勝利に繋がるキーパーツが揃っていたからです。ウーロは3マナで「1ドロー+3点ライフ+手札から土地1枚出せる」とランプ戦術において欲しいこと全てみたいなカードでしたのでランプデッキには必ず入っているカードで、土日にあったRedBullの大会では上位のデッキでほぼ使用されていました。
2.脱出
ウーロ自身は3マナ6/6というありえない戦闘力とチートみたいな「1ドロー+3点ライフ+手札から土地1枚出せる」効果を持っていますが、デメリットとして脱出という方法以外で場に出すと自動で死亡する効果を持っています。そのために普通に使えば「1ドロー+3点ライフ+手札から土地1枚出せる」という使い捨てカードで終わります。が、墓地にウーロがいて他に5枚のカードがあれば、それをゲームから取り除くことで墓地から出てきます。ウーロは墓地5枚のカードと引き換えに何度でも蘇ります。そのたびに「1ドロー+3点ライフ+手札から土地1枚出せる」発生。この効果はウーロが攻撃しても発生。つまりチートみたいな効果を何度もしてランプ戦術を加速するというわけです。

このカードの禁止はある程度予測されてました。これじゃなきゃ発売4日で再録されたコブラとは言われてましたが、販売して間もないカードを禁止にすることはパックの売れ行きに多大な影響があるのでないだろうとも。遊戯王で感覚マヒってしまってますが、本来禁止カードはないのが健全な環境です。MTGは禁止を出しすぎている感が否めません。環境を支配した=禁止を繰り返しすぎてゲーム全体に悪影響を出しかねないと思うのですが・・・。
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