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2020年07月20日00:30

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真面目に偽造かもしれないと思って怖かった

MTG、遊戯王やっていると頻繁に耳にする話題、それが「偽造カード」。TCGやってない人には分かりにくいけど所謂コピーカードがそれなりに出回っているって話。
遊戯王の漫画でもグールズがコピーカード使っていたけど、現実問題として起きています。なんでって言えばお金のためです。昔、縁日でくじや射的の景品として遊戯王のコピーカードが大量に出回っていました。昔っていうのは20年前です。当時の遊戯王は東京ドームでの事件をきっかけにお金になるって893が気づいちゃったんで造られてしまったんですよ。とはいえ当時のコピーはあまりにも精度が悪すぎて一発で見抜けるんですが、見抜けるのは小学校高学年以上でゲームをしていた、関りがあった人ぐらいでしょう。親は子供のおもちゃに偽物ってありえないって感覚でしたでしょうから。遊楽舎の動画でも当時のコピーカードが出てましたね。
普通の人なら中古のカード1枚なんて100円もしないだろうって思いますけど、実際には平気でおもちゃ屋には1万円越えのカードがショーケースに飾られてます。自分が見た最高額は数年前にマンガ倉庫にあったデュエル・マスターズの熱血星龍ガイギンガ(プロモ―ション)の「40万円」ですかね。これ普通に販売しているんですよ。信じられないでしょうが。今自分の持っているカードで言えば、デュエルマスターズのニコル・ボーラス(BBP)が先日カーナベルという通販サイトで13000円で売られてました。
という感じでえげつない値段のカードって結構あってそれのコピーカードを本物って騙して中古屋に売れば相当なリターンになるというわけです。特にMTG、遊戯王は万越えのカードが多い上に海外でも人気ってことでお隣のでっかい国などで大量に偽造されているというのが現状なんですわ。日本でも大学生がコピーカードをメルカリに出品して逮捕って事件もありました。それだけカードゲーマーにとって偽造カードって身近な問題だったりします。
今回、高岡の某古本チェーン店で購入したのはMTGの「集合する中隊」というカード。値段的には現在相場で2000〜2400円程。店員によってはカードの状態の確認をさせてくれるんですけど、今回はなし。ちなみにこの店は初入店なのでカードの状態確認を普段からしていない可能性はあります。マンガ倉庫、同チェーンの上飯野店、同系列のおもちゃ屋の方では店員や込み具合によってさせてもらえます。なんでそういうことをするかというと傷1つで価値が大幅に落ちるからです。で、購入後に車で確認していたらあきらかに他のカードと違う点がありました。
1.カードの角の丸みが違う。(今回のカードは丸というより大分カクカクって感じ)
2.偽造防止ホログラムの形が崩れている。(綺麗な楕円形ではない)
特に2の特徴はかなりの危険信号です。偽造防止のホログラムなのにって思うでしょうけど紙幣程の精密なものではないのでコピー可能です。
それで今回は自分の知っている鑑定方法で実行可能なライトを当てるという方法を実行しました。
MTGのカードは表面と裏面の間に薄い色紙が挟んであります。ライトを当てることで透けてくる光に色が出てくるのか、またコピーを貼り付けた場合は下の絵柄が見えたり、糊で光が均一に透けなかったりするのでそれを元に判断するという方法です。これの結果、おそらく本物であろうと判断したんですが、他にも電子はかりで重さをみるなども合わせてやれば完璧なんでしょうね。
某チェーン店はMTGの特約店であり、富山という田舎だから偽造なんてないなんて言いきれないのがこの業界。一応シングルカードは基本、信用している通販サイトか某チェーン店上飯野、同系列のおもちゃ屋本郷店やマンガ倉庫などの信頼している地元店舗から買うようにしてますが、そういう店でもすべての店員がそういう知識を熟知しているとは限らないので最終的には自分で見抜くしかないということでしかないんです。
いやね、まじで帰り道は気が気でなくて怖かった。


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