先月の終わり、わたしを担当するケースワーカーから�燹崙段名祿下埃蠹�」の申請を行ってほしい、申請に必要な書類はすでに郵送済で、認定診断書もわたしのいつも通院している整形外科クリニックに依頼しておいた�瓩箸いε渡辰�あった。
そもそもわたしには�狷段名祿下圻瓩覆訝姥譴鯤垢い燭里盻蕕瓩討如△修劉狷段名祿下圻瓩噺世錣譴訃祿下圓�どのような障害者なのか、全く分からなかった。ネットで�狷段名祿下圻瓩鯆瓦戮討澆襪函↓狷�常生活で常時介護が必要な障害者�瓩箸△蝓△覆鵑箸覆�ぼんやりとしたイメージしか持てなかった。
ただ整形外科クリニックでの「認定診断書」の作成には、院長による問診だけでは無理があり、別日にリハビリの担当医による身体測定が必要となり、なんとなく仰々しい「認定診断書」だなあと思っていた。
「特別障害者手当
対象20歳以上で、身体障害者手帳1級または2級程度、愛の手帳1度または2度程度の障害が重複している方。またはこれらと同等の疾病、精神障害のある方。在宅の方。内容月額27,200円（所得制限等あり）」
と、申請後にマイフレさんからのメールに書いてあり、
「肢体不自由の場合、タオルを絞る、ひもを結ぶ、かぶりシャツの着脱、ワイシャツを着てボタンをとめる、すわる、たちあがる、階段の昇降のすべてについてほとんど一人ではできない。」
と書いてあった。
ただ、わたしは一人でお風呂に入浴することができ、必然的にタオルも絞ることができる。何を思ってケースワーカーはわたしに「特別障害者手当」の申請をさせたのか、よくわからなくなってきた。申請後、窓口の担当者から「認定されない場合もありますから」と言われてしまった。一体なんのためにケースワーカーはわたしに「特別障害者手当」の申請をされたのだろうか。
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