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2020年02月10日11:35

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西谷啓治先生にとっての「ニヒリズム」という問題

西谷啓治先生の処女論文集『根源的主体系の哲学』の第一論文「ニーチェのツァラトゥストラとマイスター・エックハルト」をザっと斜め読みする。

その「ニーチェのツァラトゥストラとマイスター・エックハルト」のなかで、西谷啓治先生は、狄祐屬蓮∪个篩陲篏辰汎瑛佑房然的存在者であるにもかかわらず、人間相互の関係、所謂社会、衣服、舗装された道などによって、自分のなかにある自然性を忘れている瓩判颪い討られる。そのことが森から人間世界へと降りていくツァラトゥストラの姿に見ておられるのである。

近代的人間は、自分も自然的存在者であるにもかかわらず、自然性を忘れてしまったということに、西谷啓治先生の狎犬虜源性瓩箸いΔ海函↓狎犬猟樟楡瓩箸いΔ海箸髻△錣燭靴脇匹濕茲襪里任△襦西谷啓治先生の「根源的主体性」という犧源的瓩箸廊狡樟榲瓩箸いΔ海箸任△蝓△修劉狡樟榲瓩箸いΔ海箸『宗教哲学―序論』における狢慮海領場瓩筺惱ゞ気箸浪燭』における犲尊漾淵螢▲螢謄)瓩箸いΔ海箸砲弔覆っていくように思われた。

西谷啓治先生が「ニーチェのツァラトゥストラとマイスター・エックハルト」のなかでニーチェのツァラトゥストラとマイスター・エックハルトの共通点として見られていた狎犬虜源性瓩蓮↓狎犬猟樟楡瓩任△蝓↓狎犬亮然性瓩修里發里覆里もしれない。

ニーチェがいう「ニヒリズム」という問題である牴奮愿世界像による価値一般の反実在論瓩箸蓮近代的人間が科学的世界像によって遮られた狎犬虜源性瓩任△蝓↓狎犬猟樟楡瓩任△蝓↓狎犬亮然性瓩覆里任△襦西谷啓治先生はニーチェの「ニヒリズム」という問題をそのように受け止められたのかもしれない。

わたしは、「ニーチェのツァラトゥストラとマイスター・エックハルト」という論文から、西谷啓治先生の「ニヒリズム」という問題を少しは把握することができたように思われる。では、科学的世界像によって遮られた狎犬虜源性・直接性・自然性瓩呂いにして回復することができるのであろうか。そこに西谷宗教哲学の根本問題があるのである。
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