ホーム > mixiユーザー(id:26450852) > mixiユーザーの日記一覧 > 鈴木幹雄先生に頂いた狹承錣里完Щ↓瓩箸いΔ葉書から

mixiユーザー(id:26450852)

2018年05月31日11:26

129 view

鈴木幹雄先生に頂いた狹承錣里完Щ↓瓩箸いΔ葉書から

鈴木幹雄先生から狹承錣里完Щ↓瓩鯆困。長年暮らしておられた滋賀県から東京の方へ転居されたというお知らせを頂いたのである。

わたしが大谷大学に入学した当時、鈴木先生は文学部哲学科倫理学専攻分野の助教授でおられ、わたしが哲学科三回編入後に教授になられた。学生時代、わたしは鈴木先生の研究室に行っては、研究室に並んでいるご本のタイトルをチェックしていたものである。ひときわ、わたしの目をとらえたは、法蔵館刊行の『清澤満之全集』と白水社刊行の「ベルジャーエフ著作集』であった。また真方敬道氏の中世哲学に関する著作などであった。

わたしが鈴木先生の授業をお聞きしたのは、短期大学部仏教科の二回生だった頃、専門課程の猯冤学瓩箸い授業をお聞きしたことがある。そのとき、鈴木先生はアリストテレスの「ニコマコス倫理学」を講じられたことを覚えている。

当時、文学部哲学科への憧れが強まっていて、高坂正顕著『西洋哲学史』(創文社)を読んだりしていて、短期大学部仏教科の学生でありながら、やたらに哲学関係の本ばかりかっては読んでいた時期でもあった。

わたしは学生時代から、時間があれば、よく犖屠棆絢り瓩鬚靴討い董⊆腓謀学関係の絶版になっていた古本を牋造畆蠅貌れていた。そのことが大谷大学内で評判となり、哲学科の先生から爐海遼椶鮹気靴討曚靴き瓩箸いΠ様蠅鮗けるようになっていた。また広報室から犖屠棆悪瓩亡悗垢觚狭動様蠅睛茲襪茲Δ砲覆辰討い拭

鈴木先生からは、カール・バルトの『ローマ書講解』(世界の大思想-13 河出書房新社)の依頼を受けて、JR吹田駅前にあった古本屋でそのカール・バルトの『ローマ書講解』を見つけ、鈴木先生にお届けした。そのとき、わたしがそのJR吹田駅前の古本屋で購入した金額でお渡ししようとすると、
「この本がそんなに安いわけはない。カール・バルトに申し訳がない」
と、余分にお金を頂いた覚えがある。そのとき、鈴木先生の古本の著者に対する犒桧姚瓩箸いΔ發里鮠し感じたことがある。

鈴木先生は、東北大学文学部哲学科のご出身でフランス哲学を専門とされていた。哲学科に編入後は、ドイツ哲学を専攻していたわたしには、鈴木先生の授業をお聞きする機会もなくなった。というか、変入学後のわたしはカリキュラムは、フランス哲学の授業を聞く余裕がないぐらい、哲学科の一回生、二回生の必須科目の習得に時間がとられていた。

頂いたお葉書には、
「この頃、何を読んでいますか。ボクはトーマス・マンを読み直してみようと思っています。」
と、書かれていた。

わたしは、このお言葉に鈴木先生の研究室に並んでいた書籍たちのジャンルの多様性をとても懐かしく思い出した。そして鈴木先生からの狹承錣里完Щ↓瓩箸いΔ葉書はわたしにそんな懐かしい思い出に祖垂らさせてくれたのである。

6 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する