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mixiユーザー(id:26450852)

日記一覧

「マイスター・エックハルトを初めとしてすべての徹底せる神秘達は、まさにかかる〈我性〉からの離脱に究極的自由を求め、それを実現した。偉れた仏教者の場合も同様である。それに対してシェリングの『自由論』の中には〈我性〉の死滅について語られた箇所が

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昨夜の小池百合子の会見
2020年03月26日12:10

■東京、週末の外出自粛要請「感染爆発の重大局面」(朝日新聞デジタル - 03月25日 20:34)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6022256昨夜、東京都知事小池百合子の緊急会見を見ていたが、はっきり言って拍子抜けをしてしまった。

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諸岡道比古著『人間における悪― カントとシェリングをめぐって―』(東北大学出版会)を読む。 諸岡道比古氏は、次のように書いている。「この悪の克服に関するシェリングの考え方は、カントが根本悪の克服において示した考え方と極めて対照的である。つまり

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■首相、東京五輪の延期容認 「中止は選択肢にない」(朝日新聞デジタル - 03月23日 10:02)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6018618世界中が新型コロナウイルスによる爛僖鵐妊潺奪畩態にあるにもかかわらず、「(五輪は)

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ふっと気づいたことであるが、親鸞の牋人正機説瓩蓮悪人を悪人のままで阿弥陀如来が救済するということで、別に悪人を善人に回心されるということではないのだ。カントが『単なる理性の限界内における宗教』で論じた根本悪は、完全なる道徳的理性的存在者

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創文社刊行『ハイデッガー全集』の刊行引き継ぎに関するプレスリリース『ハイデッガー全集』継続刊行と既刊書の提供について株式会社 創文社・一般財団法人 東京大学出版会2020年1月31日 『ハイデッガー全集』はドイツで刊行中の同全集(全103巻)の日本語版

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相模原殺傷、植松被告に死刑https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6010748(社説)「やまゆり」判決 問い続ける責任 社会に 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で起きた殺傷事件で、横浜地裁は殺人などの罪に問われた元職員

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薗田担著『無底と意志―形而上学 ヤーコブ・ベーメ研究』(創文社)第七論文「ベーメとシェリング―神・自然・無底をめぐって―」を読む。薗田担氏は、「ベーメとシェリング―神・自然・無底をめぐって―」という論文を次のような問題提議をしている。「では

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先週の木曜日の午前中、生活保護受給の説明及び生活保護費支給のために区役所に行ってくる。 生活保護受給の説明が約1時間ぐらいあり、「生活保護のしおり」という小冊子を冒頭から最後の一頁までケースワーカーのMさんが読め上げてくれた。まあ、生活保護を

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 「むろんごく常識的に、いわゆる中世的世界と精神にとって、すべての照準は神に合わせられ、ここから眼差しはもっぱら天上的世界へと注がれ、この地上的世界は軽視され捨離されるべきとみなされてきたのに対して、ルネサンス期になると逆にこの現実の世界、

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昨日、区役所より生活保護受給の決定が降りるという連絡がある。 早速、今週の12日の木曜日、午前中に区役所に行き、生活保護受給の説明を受けてくることになる。また障害者相談支援センターの担当者とヘルパーさんに同行してもらうことになる。とくに障害

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薗田担著『無底と意志―形而上学 ヤーコブ・ベーメ研究』(創文社)第4論文「J・ベーメにおける創造と悪の起源」を斜め読みする。ベーメの初期の『アウローラ』は、まさしく「悪の問題」あるいは「悪の起源」を主題としている。いや薗田担氏によれば、ベーメ

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薗田担著『無底と意志―形而上学 ヤーコブ・ベーメ研究』(創文社)第一論文「J・ベーメの生涯と事績」第七論文「ベーメとシェリング―神・自然・無底をめぐって―」を斜め読みする。ヤーコブ・ベーメの名前は知っていたが、どのような障がいを送った人なのか

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先月2月18日、作家の古井由吉さんが亡くなった、82歳であった。わたしが古井由吉さんの作品で読んだのは、『神秘の人びと』(岩波書店)だけである。しかし日本の作家が中世神秘思想をテーマにエッセイを書いたことに何かしら驚きをもって、今はなき大阪

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Amazonより辻村公一著『ドイツ観念論断想機戞柄亙玄辧砲届く。 日本を代表する世界的なハイデッガー研究者である辻村公一さんも京都大学文学部哲学科の教官をされていたときは、ドイツ観念論をテーマとして論文や講義、演習を行われていたことを狃文瓩

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先日、アマゾンで“Ueber das Wesen der menschlichen Freiheit”(人間的自由の本質)のReclam文庫を注文したことを日記に書いた。Reclam文庫のことを想っていると、京都の洋書専門店《至成堂》のことへと思い出がつながっていった。学生時代、ゼミナールの

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アマゾンで小学館の「コンパクト版独和大辞典」を購入することにして、ふっとドイツ語のReclam文庫瓩あったことを思い出した。そしてReclam文庫瓩砲蓮Schellingの“Ueber das Wesen der menschlichen Freiheit”(人間的自由の本質)があったことを思

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辻村公一さんの文体
2020年02月18日13:11

辻村公一さんの処女論文集である『ハイデッガー論攷』に収められた第一論文「有の問賭絶対無」を斜め読みする。しかしやはり辻村公一さんの文体は難しく途中でリタイヤしてしまう。辻村公一さんによれば、その「有の問と絶対無」という論文の試論の意図は、ハ

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日本を代表する世界的なハイデッガー研究者に京都大学名誉教授の辻村公一さんという人がいる。辻村公一さんは、ハイデッガーの『Sein und Zeit』を『有と時』と訳する。ハイデッガーの『Sein und Zeit』を『有と時』と訳するのは、辻村公一さんだけで、他の翻

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やはり新潮社版『ドストエフスキー全集 決定版 別巻共 全28巻+アルバムの29冊揃』が欲しくなってきた。「日本の古本屋」サイトで35,000円で出ている。なんとか4月頃まで売れずに残っていてくれたらと思うのであるが、しかし4月になると、わたしも

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時折、未だに母のことを想うときがある、犧、母は何をしているのか瓩函 母が亡くなって、もう7ヶ月になる。しかしわたしのなかには猜譴料喙佐境瓩箸い辰心恭个ないので、未だに母は下の妹家族と一緒に暮らしているかのような錯覚を持ってしまう。 犧

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かつてわたしが大谷大学大学院の学生だった頃、西谷啓治先生の『ドストエフスキー論』が筑摩書房から刊行されたという牘臭瓩流れたことがあった。その『ドストエフスキー論』は、なんと犂愿戝篭茘瓩世韻任垢任亡行されているという、けったいな話であった

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西谷啓治先生の処女論文集『根源的主体系の哲学』の第一論文「ニーチェのツァラトゥストラとマイスター・エックハルト」をザっと斜め読みする。その「ニーチェのツァラトゥストラとマイスター・エックハルト」のなかで、西谷啓治先生は、狄祐屬蓮∪个篩陲篏

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先日、「日本の古本屋」に出ていたちくま学芸文庫版の『ニーチェ全集』(全15巻 別巻4巻)を注文する。代金は郵送料込みで26,200円になるそうだ。しかしこれからハイデッガーや西谷啓治先生の「ニヒリズム」の問題を考えていくうえで『ニーチェ全集

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久松真一師にとって「ニヒリズムの問題」とはいかなる問題だったのであろうか。 久松真一師は、わたしが見る限り、「ニヒリズム」と大上段に構えた論文や講演録、講義録はない。しかしながら久松真一師にとっても「ニヒリズムの超克」は多花菜哲学的思索のテ

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やはりちくま学芸文庫版『ニーチェ全集』(全15巻 別巻4巻)が欲しくなってきた。ちくま学芸文庫版の『ニーチェ全集』を持っておく必要性が出て来たのである。西谷啓治先生の「ニヒリズム」は、ニーチェとの対決によって構築されていった。その点はハイデ

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夢のなかの母
2020年02月01日12:08

昨夜、また母の夢を見る。 母の夢を見るというよりも、母がわたしの夢のなかに登場してくるという方が正しいのかもしれない。 昨夜は、大阪の日本橋の方にマンションを見に行こうということで、母の友人という見知らぬ老婆が運転する自動車で日本橋の方に行く

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「兄ちゃんところ、マスクはある?」と、昨日下の妹から電話があった。 「なかったら、持って行ってあげるけど」 新型コロナウイルスの件で、大阪でもスーパーマーケットやコンビニでもマスクの品切れが起こっているらしい。 「どこに行っても売っていないか

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(社説)「日本人」を広げる 桜のジャージーが語るもの ラグビー・トップリーグが開幕した今月12日、東京・秩父宮ラグビー場には「リーチ!」のかけ声が幾度となく響いた。代表チーム主将を務めたリーチ・マイケル選手への、すっかりおなじみとなった声援

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柳宗悦を通じて
2020年01月26日12:42

(社説余滴)柳宗悦の思いを継ぐ 中野晃  民芸の思想家、柳宗悦(やなぎむねよし)に尋ねてみたい。100年後の状況をどう評しますか。  1920年、柳は「朝鮮の友に贈る書」を雑誌『改造』に発表する。前年、日本が支配する植民地朝鮮で武断統治に抗議

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