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2019年05月24日12:35

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批判された意味さえ理解しない役人の利権意識

■妊婦加算、再開の方向で検討 「妊婦税」批判受け凍結中
(朝日新聞デジタル - 05月24日 02:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5632525

国民の批判をまるで理解せずに、既得権益を守りたいだけで、なぜ批判されたかさえ理解せずに同じ事を繰り返して行く役人

妊娠した事で、医療費負担を増やす事自体がもはや、少子化問題を悪化させる原因では無いか?

子育て支援と言いながら、一番最初に妊娠したことで仕事を休んだり、辞める女性の生活が困窮する可能性を考えていない

また、妊娠しても生活の困窮から一度も病院に行かない等で、異常出産に至る場合数少なく無い

少子化対策する気が有るなら、妊娠中期以降の医療費の無償化等も考え方が、安心して出産出来る環境作りになるのでは?

妊婦加算(単に税金集め)で妊婦に安全な環境が作れるのか?

むしろ、妊娠中期以降の医療支援をした方がより妊婦が受診しやすい環境作り、妊娠が安心出来るの方が大事じゃないのか?

経済を回す意味でも、生まれた子供が成人する迄の期間は消費を底上げし、成人した以降は日本の生産性を高める存在になるのだから、将来的な納税者を増やして経済の安定が望めると言う発想に至らない経済音痴の役人が多すぎだわ

特に厚労省の役人等は、経済音痴(収支計算出来ないアホ)が多いのでは?、日本の経済自体のパイが小さくなれば、一番に要らない仕事が役人とも言える




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