フランスとドイツが次世代ステルス戦闘機“FCAS”用エンジン開発で合意
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=5495080
ユーロファイターの開発経緯を考えれば、この後EU(NATO)参加国に共同開発を持ちかけて行く運びを狙うのだろうが......
現実、フランスのラファールは製造数も少なく、運用実績も乏し
また、ユーロファイターはフランスを除くイギリス・ドイツ・イタリア・スペインで運用されているが、機体の欠陥から飛行時間を短くした敬意がある
そうした中で、EUを離れるイギリスは単独で開発を言うが、多分米国か?、他国と共同もしくは開発費負担で行きそうだが......
現実、米国並みのステルス機を作って飛ばせる西側諸国が米国以外であるのは........
まあ、ヨーロッパのこうした航空機開発も、ロシアとアメリカの中距離ミサイル条約で大きく変わるだろうけど
開発時期から言えば、今からエンジンと言う事では、機体の設計は遅れてそうだよネ
ログインしてコメントを確認・投稿する