■アイヌ「知っている」94%=前回13年から微減−内閣府調査
(時事通信社 - 08月17日 18:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5248695
こう言う少数民族と定義だけして何の意味が残るのか?
「アイヌ民族」と定義して、国が今の日本社会と隔絶した昔の生活を彼等に強制する代わりに生活を保証するの?
それとも、アイヌ民族の文化や風習といったモノを後世に残す為に散逸する資料を編纂し残す事が目的なの?
近年のこうした少数民族の話が出る度に疑問がわく
アイヌが今でも日本の社会と隔絶して生活し続けて居るのか?、電話も、TVも、インターネットも、コンビニも無い生活してるか?
少数民族だからと昔の生活してる訳でも無ければ、大和民族と交わる事もないのか?
歴史や文化は記録として残す事は大事な事で、失えば二度と戻る事はないが、外国の少数民族の事を考えれば、今だに裸族として暮らしす人間がどれだけ残る?、狩猟だけで暮らす今の文化的な生活を営まない人間がどれだけ残る?
「アイヌ民族」を守ると言いながら、単に昔の生活に留め置く為の政策なら、差別してるだけだろ
どんな民族も他の優れた民族が現れたら、優れた文化を取り込む事で生き残って行く事が過去の歴史が示している
少数民族を守ると言う言葉で、人種隔離するなら本末転倒な話
歴史の中で、消えて行く民族は多々有る、ただ文化や歴史と言うモノを残せるかと言う問題だけだろ
同じ国に生きているなら、誰もが文化的な生活を保証されるのが日本ではないの?
ログインしてコメントを確認・投稿する