うん………✋😓もともとは、関西の風習と、聞きました。

恵方巻は廃棄させない！　26の小売業者が恵方巻シーズンの食品ロス削減に取り組む
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5941148
私個人中学卒業する頃に、寿司（巻き寿司とマグロ）が、好きで板前になるって、言うてました(爆)
そして、中学卒業して、板前を目指し
中卒就職活動生を、担当とされた就職面接会場に行き、熊本のある企業に就職しました。
その企業に就職した後３ヶ月後に、何故か
私だけ、支店の寿司屋に転勤(爆)
恐らく面接為された部長さんが、推して下さっていた故でしょうσ(^_^;)?(笑)
けど
翌年の、節分の時季に
まだろくすっぽに、巻き寿司どころか
細巻きすら、巻けぬボウズが、出来ることと、言えば(笑)
街頭（※店舗前）での、声だし販売です(爆)
女性の、お年………σ(^_^;)?……んにゃ
お姉さま方は、年端も行かぬ私に、同情下さり(笑)
ご購入して下さってました。(笑)
そして、パートで供に働いていた姉さんが、たまに私に温かいお茶を持って来て下さっていたのも(笑)
良かったのでしょう(爆)
けど
そこでの、修行の翌年だったかな
福岡に転勤になりました
そして、二年か、三年後には同じ地下街にあった、寿司屋さんの、板前さん（師匠）に、誘われて転勤しました。
でもその頃も、福岡では恵方巻きは、してませんでした。
そして、転勤してさらに二年か三年の後………だったでしょう
師匠と供に、転勤した場所で（師匠は、元々関西の寿司屋の出身でした）、恵方巻きの巻き寿司に使う具材は、途中で、切るべからず
と、教わりました。
かんぴょうにしても青みの三つ葉にしても
巻き芯となるだし巻き卵にしても
長いままで、巻きなさい。
さらに言えば←師匠の受け売りですけど
中具（椎茸とかんぴょうの炊き合わせ）と、かんぴょうは、対面に置きなさい。と………
中具と、かんぴょうは、色味が似てるし、おぼろ（ピンクの）と、三つ葉等の青みと、色味が異なる故にインパクトと、見た目の美しさを重視しろと……教わり、それからは、巻き芯を中心に、ピンクと青み
かんぴょうと、中具を対面に置き、巻くくせを作りました。
三つ葉や、かんぴょうにしても
縁起を担ぐのに途中で、切ってはならぬ
恵方巻き自体も、切ってはならぬを、習い
板前時代には、やってましたけど
さらに…………数年の後には…………海鮮恵方巻きσ(^_^;)?
巻き寿司の、だし巻き卵にも、重ね巻きの玉子って、縁起を担ぐって、聞き及んだ気もしてましたけど(爆)
海鮮の、どこに┐('〜`;)┌
出世魚のみをネタにしての…………で、あるならば………まだしも
海老なら、腰が曲がるまでや、ぶりやスズキ等の魚でも無く
ただ色んな、魚やイクラを巻いて恵方巻きσ(^_^;)?
(爆)
恵方巻きですら無いがね┐('〜`;)┌
恵方＝その年に良い方向と、言われる方角
故に
恵方とは、無病息災の祈願であり、巻き寿司にしても、
長寿を願うべく長物（※かんぴょうや、三つ葉）さらにピンクのそぼろにしても、紅白が合いまみえる、彩り故に、巻き寿司に使用されて、巻き寿司なのは、円満な人生が、送れます様にの、願いが込められているが故………と、聞き及びました。
ですから…………私個人としては、巻き寿司は、関西の巻き寿司以外を、恵方巻きと呼ぶに値しないと、考えます。
巻き寿司ならば、全てが恵方巻きと、名乗るべきではありません……と、考えます
あくまでも個人の考えですけど(爆)