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日記一覧

外食に飽きると、簡単な自炊をしてます。(左)一週間ほど前に作った肉じゃが。糸こんにゃくで量を増やす。(右)今日作ったビーフシチュー。四食分作ったので、今日と明日の昼・夜に食べる。シチュー用角切り肉は煮込んだ方が旨いので、鍋の中に入ってるが明

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近くに炭火焼きのうなぎ屋を発見したので、時々食べにいく。さっくりジューシーで極旨だ。スーパーの鰻とは大違い。今日はひつまぶしを食べた。単に食べたくて行ったのだが、土用の丑の日だったのか。無意識の行動が偶然社会習慣に合致した。こういうこともあ

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暇なので普段なら手を出さないジャンルを読んでみた。・ゆらぎ荘の幽奈さん(2016から)作:ミウラタダヒロ三巻まで読んだ。断片的な情報から、エロ寄りのハーレム漫画だろうと予測していたら、まさにそのまま。予測から1ミリもずれていない。こういうことも

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『玉藻の前』岡本綺堂
2020年07月31日23:54

三冊買った中公文庫の岡本綺堂、最後の一冊だ。・玉藻の前(1929)作:岡本綺堂六期鬼太郎の強敵としてお馴染み九尾の狐だ。八雲藍と名乗って、ようつべでセクシーなダンスも見せてくれる。男を色香で誘う女妖という属性は、現代まで引き継がれている。「絵本

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読書と映像が趣味のインドア人間なので、ひきこもりには強いはずだが、そろそろこもり疲れたなあ。欧米その他は二の次として、相棒に会えるタイとミクの本場・日本だけでも自由な往復ができるようになってほしい。シンガは小さいので、連れがいなくても楽しめ

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山本周五郎の戦前ジュビナイル四冊目で、大人買いした集団の最後の一冊。やれやれ、やっと終わりだ。少年文庫はあと二冊あるけど、もちろん読まない。全部買わなくてよかった。・南方十字星八編入り。評価したい作品は、なし。「囮船第一号」がひどい。乞食団

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もう一本書いときます。大人買いしてしまった周五郎少年文庫の三冊目。・殺人仮装行列つまらないのだが、放置すると私的不良在庫(積読)になるので、無理に読んだ。多少は評価できる作品としては、「河底の奇蹟」ひどいオチだけど、当時ならありえそうだ。「

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鬼滅の21巻を読んだ。いよいよ終盤だな。すでに連載は終わってるので、「今さら何を言っとる」といわれそうだが、単行本派の上に当地の書店に並ぶのはタイムラグがあるのでね。無惨との決戦が文字通り最終戦になることは知っているので、ある意味ホッとしてい

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・木乃伊屋敷の秘密 作:山本周五郎大人買いしてしまった戦前ジュビナイルの二冊目だ。「黄色毒矢事件」よりは幾分ましかな。何作か読むに堪える作品がある。表題作は呪いのミイラものの変化球として、気が利いてる。「シャーロック・ホームズ」は、臆面もな

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「じごくゆきっ」桜庭一樹を紀伊国屋で見つけて、喜んで買った。が、なにか既知感がある。自分の日記を検索すると、2017年に読んでいるではないか。奥付には2020年初版と書いてあるのに。ああ、単行本が文庫に降りたのか。やれやれ。・樅ノ木は残った(1958)

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「このホラー漫画が怖い!」というアンソロジーを読んだ。半分以上は既読だったが、『ススムちゃん大ショック』永井豪や『地獄の子守唄』日野日出志などを久しぶりに読めた。どちらも衝撃を受けた作品だけど、もはや本がどこにあるかわからないので。初読みで

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『青蛙堂鬼談』岡本綺堂
2020年07月23日22:04

・青蛙堂鬼談(1925年ごろ)作:岡本綺堂「半七捕物帳」を中学生のころ全部読んだという自慢にもならない読書歴がある。謎解きと江戸情緒に魅了されたものだ。中公文庫が綺堂の作品を出しているので、読んでみた。大正時代、作者の元に友人から招待状が届いた

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ジャンプ漫画といえば、バトルで引き伸ばして50も60も巻を重ねるのが常だったが、ここ数年は人気が出ても20冊ちょっとで潔く終わらせるという方針に変更したようだ。長引くにつれて劣化していくのが普通だし、好きだった漫画が見る影もなくダメになっていくの

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「黒暗森林」と一緒に注文した中国・アジア系小説のひとつ。・翡翠城市(2017)作:フォンダ・リー架空の島・ケコン島が舞台である。島はかつてショター帝国に支配されていたが、翡翠の力を駆使するグリーンボーンたちの活躍で独立を勝ち取った。グリーンボー

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コスプレ少年漫画
2020年07月20日22:59

ジャンプ系の単行本を買ったら、チラシが入っていたので、読んでみた。・2・5次元の誘惑(5巻まで)作:橋本悠二次元にしか興味のない奥村が、普段は地味だが実は巨乳美少女なリリサに出会う。二人ともアニメキャラのリリエルが大好きだった。リリサはコスプ

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だいぶ前にBJさんに勧められた漫画だ。レビューを書きそびれていたが、シーズン4が発売されたので、書くことにした。・邦画プレゼン女子高生 邦キチ!映子さん(シーズン4まで)作:服部昇大日本映画を熱愛する女子高生映子さんが、普通の映画ファンである

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・茶匠と探偵(19)作:アリエット・ド・ボダール中国SFを買う時に、ついでにカートに入れた。オリエンタルで宇宙的な表紙に惹かれたこともある。作者はベトナム人を母に持つフランス人だそうな。出版社は竹書房。帯に連作ミステリと錯覚するような広告が載っ

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日本映画DVDを探しているときに見つけて買った。・おんな牢秘図(70大映)監督:国原俊明 出演:田村正和 桜井浩子 北島マヤいかにもな斜陽期の低俗映画だ。女だけの流人島がテーマである。古畑任三郎とフジ隊員の夢の顔合わせ。二人が絡む(性的な意味で

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『荒潮』陳 楸帆
2020年07月16日00:23

・荒潮(2013)作:陳 楸帆(チェン・チウファン)中国南東部のシリコン島は、ゴミの島だ。中国全土から出稼ぎに来た「ゴミ人」たちは、廃棄物から資源を回収するのが仕事である。島は有力な三家族に支配されており、ゴミ人は人間以下の存在として見下される

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「狸御殿」映画二本
2020年07月15日23:12

日本映画には「狸御殿」というジャンルがある。世俗を離れた狸の世界で、若殿や姫様が歌とダンスで楽しいショーを見せるという、ミュージカルのレーベルである。最初に作られたのは、1939年。戦前だ。調べてみると、異なる映画会社が狸御殿を作っている。著作

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『ジャンケン娘』
2020年07月14日01:12

・ジャンケン娘(1955 東宝)監督:杉江敏男出演:美空ひばり 江利チエミ 雪村いづみ 山田真二三人娘シリーズの第一作である。シリーズといっても設定も役名も毎回異なる。本作は「ロマンス娘」と違ってストーリーがある。が、古臭いお涙頂戴もので、邪魔

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「バーフバリ」二部作をアマゾンで買った際に、一緒に表示されたので買った。・マニカルニカ ジャーンシーの女王(19)インド映画監督:ラーダ・クリシュナ・ジャガルラームディ 主演:カンガナー・ラーウートイギリスに叛旗を翻した実在の女王ラクシュミー

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もう一本書いておこう。・ゴールデンカムイ 22巻 作:野田サトル樺太脱出の氷上チェイスを前菜に、砂金堀りの男との遭遇がメインである。男の家族は人食い熊に殺されていく。だが、アシリパは熊の気配などないという。映画や推理小説によくあるネタだが、本

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読んだぞー!読むのは速いほうだが、じっくり吟味しながら読んだので、けっこう時間がかかった。・三体供々暗森林(08)作:劉慈欣あまりに評判がいいので、期待が高まりすぎてかえって失望するのではないかと心配だった。いらん心配だった。期待を遥かに上

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選挙に行ってきた。権利があるからには行使せねば。「行かないのが私の意見」などという眠たいことを言うヤカラにはなりたくない。年齢によって大体の時間が決まっていて、年寄りは朝のうちに来いと言われた。11時に会場について、並んだのは二十分くらいか。

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大阪マジミラの日程が出た。11月27・28・29日だ。年内にやってくれるのは嬉しい。東京まで二週間少し離れている。どうせなら両方とも12月でもよかったのだが。まあそれはいい。問題は収容人数を半分に限定することだ。ただでさえ争奪の厳しいマジミラが、きっ

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母親の介護関係で、日本政府に身分を証明せねばならない。つまり私がシンガポールに善良なオタクとして暮らしていることを示す必要があるという。IDカードのコピーと今いるアパートの居住証明を送ったが、それでは不十分らしい。身分証明ならIDだけでどこでも

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ああ、やっぱりちゃんとした小説は面白い。舞城のあとだけにひとしおそう感じる。周五郎の短編集は六冊目だ。だいぶ読んだ気がするけど、まだ短編集だけで十五冊くらいある。昔の大物作家の筆力は凄いな。いずれ全部読むと思う。長編では有名な「樅の木は残っ

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ミクさんにはまり始めたころに買ったから、足掛け七年もの積読だ。・ディスコ探偵水曜日(08)作:舞城王太郎ふええ、やっと読み終わった。難行苦行の終了だ。何度も投げ出しかけたけど、コロナ引きこもりの時期に読んでおかないと次は何年後になるかわからな

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東宝映画『ロマンス娘』
2020年07月05日22:57

「ロマンス娘」(1956東宝)監督:杉江敏男 出演:美空ひばり 江利チエミ雪村いづみ 宝田明 森繫久彌美空ひばりは東映と専属契約して時代劇スターになる前は、東宝の青春スターだった。いくら日本映画全盛期でも、東宝と東映の両方で主演してヒット

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