武井紗良生誕祭＆卒業公演

NMBでは渋谷凪咲に次いで２番目に好きな、現チームNの武井紗良ちゃんの生誕祭＆卒業公演に遠征しました。
いつものように遠方枠から応募して、それは外れ、今回の応募のために新たに入ったモバイル枠でも外れ、どうしようか迷った末、一般枠でも応募。
半ば諦めかけていたけど、吉報が舞い降りました。

少し久し振りのなんば遠征。握手会で大阪に行くときはANAの旅作を利用するんだけど、流石に一般枠なのでJetstarの利用、ホテルはAPAアプリから予約して旅程を組んだ。

ほぼ定刻で関西空港に着き、南海電鉄の特急ラピートでなんば駅へ。
ラピートはスーパーシートのキャンペーンで、通常の特急料金で選択出来るので、それを利用。Jetstarは機内でお得なチケットを購入できるが、どうせ鉄道運賃はSuicaを使うので、今回は、元々、南海電鉄倶楽部に入会しているので、それを使って特急券のみアプリで購入した。



因みにNMBの公演は遠方枠しか経験が無かった。一般枠での入場は初めて。
なるほど、当選番号がそのまま入場順になるわけね。
本店と違って、立ち見は無いから不安は無かったけど、１８０番という番号の席は７列目が精一杯だった。ほぼ中央に座れたけど、この位置は遠方枠より後ろなので初めて観る景色。流石にちょっと遠いかな？
そして、これは生誕祭での恒例サービスなんだけど、チケットの裏にはサインが！


開演前の円陣から泣いていたそうだけど、泣き虫の紗良ちゃん、公演中は必死で堪えていました。でも、流石に主役だけにいつもより輝いて見えた。







自分でもうるっと来るかなと思っていたけど、努めて明るく振る舞う本日の主役にも助けられ、目頭を熱くすることは無かった。
卒業セレモニーでは、カトレア組の殆どが揃ってのここにだって天使はいるを披露した。





終演後はあきらぴーすさんが仕事終わりに劇場まで来てくれたので、居酒屋へ。
お互いにノンアルコールで歓談し、申し訳ないことに、というか、以前もそうだったんだけどご馳走になってしまった。
今度は是非札幌にいらしてくださいね。お任せください！

翌日は早朝から関空に向かい、ほぼ弾丸ツアーが無事終了。
時間的にはかなり詰まった遠征だったけど、楽しかったです。