朝、起きたら鼻の穴がガビガビ…
う゛〜…
不調だ。
取り敢えずエナジーチャージ。
米パン終了。
この蜂蜜、容器が秀逸なんだよ。
垂れない、必要な分だけきちっと出せる。
今までこういうのなかったよなぁ。
なんだか“ズク”出ないので、貯まりまくって録画領域を圧迫しているレコーダーの整理をした。
ダビングかけて放っておけば良いのだが、つい観てしまうな。
NHK版みおつくし料理帖、やはり絶妙なキャスティングだ。
続々編を期待しよう。
鼻の穴ガビガビさせてても仕方ないのでトレーニング行ってきた。
汗流したら一寸楽になった。
夕飯、一部で話題の“あれ”買ってきて貰った。
カミさん曰く『こないだのビーフシチューよりは良いかな?』だ、そうで。
確かに松ビフは怒っている様な塩味で、ただただしょっぱかったが、これは料理としての意図がわかる。
やたらニンニク臭いが…
(ニンニク料理のカテゴリーらしい)
甥っ子も偶然今晩食したそうな。
お店で食べるとグツグツなんだよね。
数段旨そうになるね。
固形燃料が燃えてるのでずっとアツアツでお焦げが美味しかったです。
そうか〜!
お焦げね、そりゃ旨いわ。
三男の指摘で今気づいた!
松家の表記ジョージア(Georgia)料理、グルジアじゃないかっ!
Georgia ったら。普通こっちだよな。
グルジアはジョージアが正しい? 国名呼称の不思議
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO87079600R20C15A5000000/
2015/5/27
4月14日、黒海沿岸にある国「グルジア」の呼び名を「ジョージア」と改める法律が日本で成立した。国連加盟国の多くが「ジョージア」と呼んでいることが理由の一つだが、同国の現地語での正式名称は「サカルトベロ」で「ジョージア」は英語読み。今回の変更は現地語に合わせたわけではない。国名呼称はどのようになっているのだろうか。
旧グルジアについては国連加盟国の大多数がもともと英語由来の「ジョージア」と呼んでおり、ロシア語由来の「グルジア」としていたのは日本や韓国、中国、それに旧ソ連の国々ぐらいだった。2008年にロシアと武力衝突した旧グルジア政府は、翌年からロシア語に由来する呼称を変更するよう各国に要請していたが、これまで日本政府は応じていなかった。
シュクメルリ(グルジア語: შქმერული、グルジア語ラテン翻字: shkmeruli)あるいはチュクメルリ(グルジア語: ჩქმერული、グルジア語ラテン翻字: chkmeruli)は、鶏肉をガーリッククリームソースで煮込んだ、伝統的なジョージア料理の一つである。鶏肉、レイリョウコウ(英語版)、コリアンダー、ニンニク、牛乳が主な食材である。
シュクメルリは、ラチャ(グルジア語版)地方のオニ基礎自治体(グルジア語版)にある村シュクメリ(グルジア語版)に由来する。
(Wikipediaより)
所で東欧州、さつまいも食うのか?
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