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2020年04月08日23:43

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緊急事態宣言!!

 今、森高さんのラジオを聴いている。非実力派宣言ではなく、緊急事態宣言が発令された。と言っても、ふだんと特に変わりな、いや、少し、変わっている。

 その変わり具合を見越して、昨日は、いろいろ、行動した。

 まず、「資格の大原」。いよいよ通学の講義が停止となった。webの映像で聴講してくれということだった。実際の停止が本日4/8ということだったので、昨日4/7午後に、新宿校へ行って、今後配布されるはずのテストの問題と解答および問題集をもらってきた。

 実際は、PDFで閲覧できるようになってはいるのだが、とりあえず、手もとにあれば、安心。いい対応ができた。

 また、図書館の対応に関して、どうなるかわからなかったので、とりあえず、返却期限が過ぎている本に関して、ノートに記録し、返却して、予約を入れて、届いた本を受け取ったりしたのであった、洗足池と洗足で。

 そしたら、今日、大田区と目黒区は、本当に今日から、5/6まで急遽、臨時閉館が発表され、アクセスできない状態となった。

 よっしゃ!!

 完璧な対応であった。ちなみに品川区は明日から閉鎖ということをアナウンスしている。世田谷区は特にまだ、出ていない。

 ということで、今日、世田谷区の図書館のサイトから、読んでみたい、関心がある本をばぁ―っと8冊予約してみたのであった。受け取る前に閉鎖されることはあるかもしれないが、それは仕方ない。でも、この8冊を受け取れたら超ラッキーと言える。

 そんなこんなで、この緊急事態宣言が出されて、開いたり閉まったりするところが起こりうるのは容易に想像できたので、昨日、つまり宣言が出される直前に、動けるだけ、動いたのであった。

 今日は、たまっていたワインの瓶を片付けたくらいである(ノートに記録をとった)。

 ところで、一昨日の日記で、自分の奔放な行動に若干、後ろめたさを感じていることを書いたが、昨日の朝の情報番組で、青木理さんが、私が言いたかったことを代弁してくれて、そう、そう、それよ、それが言いたかったのよ、と思ったのと同時に、胸のツカエが下りた感じがあって、スッキリしたのであった。

 結局、宣言を出すというのは、国が市民に強権を発動し、市民の持つ権利を侵害することになるわけである、事情はどうあれ。それにもかかわらず、マスコミも周りの風潮も、早くやれ、というトーン。

 それは、本来、異常な話であると、青木さんは発言した。

 個人の持つ権利に制限を加える今回の緊急事態宣言をほぼすべてのテレビ局が推進している状況、これはおかしいと、私も思っている。たとえ状況が状況であっても、自分で自分の行動に制限を加えるって、変な話だと思う。

 それに対する抗議ではないが、その反動が、今回の私の行動に出たと考えていいと思ったのであった。

 1つ言えることは、青木さん、ありがとう。

 間違いなく、誰かが、そのことを発しないといけなかったと思う。それをテレビで言ってくれたことは、評価ではなく、感謝したい。

 そのうえで、今後、私は、自粛することになると思う。GWくらいまでだろうか。その後は、もしかしたら、その前にも、ふらふらと都内を散策するかもしれない。。

 あと、日曜日の夜に、インスタで、七菜乃さんがLIVEやってて、偶然、それを知ったのであった。

 実は、大学時代の研究室の先生が、その日の朝、亡くなったというメールが届いてて、ぞわぞわというか、ものすごく複雑な心境であったのだが、そのLIVEで、酔っ払って、だらだらしている七菜乃さんを見て、ちょっと、救われた感があったのであった。

 加えて、そのLIVEのなかで、七菜乃さんとカメラマンの笠井爾示とがスカイプ的な映像でやり取りしているのが流れていたので、私が、いろいろ、質問をしたりしたところ、笠井さんが食いついてくれて、その話を聞いていたりしたのであった。どうすれば、七菜乃さんを上手に撮れるのかとか。酔っ払っていたのに、すごく、まじめで、面白かった。

 そう、そう、先生が亡くなったのであった。

 ここでは書ききれないくらい、いろんな思い出がある。それらは書かない。とにかく、ご冥福を祈るが、きっと、ちゃんと、天国へ行けてると思う。私はその点は、心配していない。

 ほかにも、大学OB会の会計に関して、関係者とやり取りしたりもした。それは、それほど、大した話でもないが。。

 今回、緊急事態宣言が出て、私は、もしかしたら、ものすごい、チャンスをゲットしたのかもしれないと、浮足立っている。

 今回のコロナウィルスの件で、6月開催予定だった、高校卓球部OB会のイベントの中止を決定し、役員たちから同意を得た。

 これにより、9月のイベントまで、何もしなくていいことになった。その、参加者がいなかったらどうしようとか、そういう心配をしなくて済むのである。気持ちが楽。

 大原へも行かずに済む。これも、気持ちが楽。

 100年に1度あるかないかの好機だと思う。ものにしたい。
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