陸上短距離界日本トップ選手、何人もが同じくらいのレベルで並んでいて、世界大会などの選考が難しそうだと思っていたが、それに輪をかけるように小池選手も仲間入り。
200mも強いし、楽しみな選手が出てきた。
今日10秒01だった桐生選手、去年までは競い合いのレースだと強くない印象だったが、今日は隣のレーンのガトリンとがっつり競い合ってのレースで一皮むけた感じ。
サニブラウン選手はまだまだ伸びそうだし、山懸選手やケンブリッジ選手なんかもこれから体調を上げていくだろうし、面白くなっていきそう。
中国人トップ選手くらいまでいってくれたらなぁ。
今日のレースの200mでぶっちぎりで優勝したアメリカのマイケル・ノーマン選手。
あの選手の今後も楽しみ。
ボルトの跡継ぎになってほしい。
200m本職の小池祐貴100m4位 五輪標準突破
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5626082
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