マスクの裏事情

■増産マスク、なぜ買えない？＝新型コロナ、在庫速報サイトも登場
(時事通信社 - 04月04日 07:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6034275

日本では、風邪やインフルや花粉症や小顔効果で普段からマスクを買う人と
今回の中国武漢新型コロナウイルスの予防の為や日本人転売屋が存在するから、
マスクが売り場から消えたと思い込んでいます。

マスクを増産する前に、自民党二階と東京都都知事小池が数回に渡り中国に
大量のマスクと防護服を勝手に送ったのも記憶に新しいと思います。

確かに、春節の時期に日本国内で中国人観光客がマスクを爆買いし中国に持って帰った事
から、マスク不足が始まっております。


転売目的を規制したから転売屋が消えると思った方
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日本人転売屋は規制されますが、中国人転売屋はなぜかお咎めなしです。


中国政府の命令で、華僑と呼ばれる中国人が春節前から各国のマスクを買い占めている。
↑
中国武漢新型コロナウイルスが蔓延するのを分かっていたとしか思えない。


では、世界から華僑が買い占めたマスクはどこにあるのか。
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中国共産党幹部の家の倉庫に大量にあります。

華僑の人達は、中国政府の命令が下れば軍隊化します。
一般市民と違い要注意です。



中国へ、日本から大量のマスクを寄付しました。
その一部数を、中国から日本へお返しのマスクが届きました。
ただ、日本からは日本製マスクを送り
返ってきたのが中国製マスク・・・。
中国製マスクは危険です。
海外では、中国が合格品とした中国製マスクを送られて来たが、
マスクを検査すると不合格品であり、1枚も使うことなく破棄。
不合格の理由の詳細は公表されていないが、
これだけ、マスク不足で感染力の高いウイルスが蔓延する中
全て破棄すると言うことは、
マスクに細菌が付いていたのか発癌性物資が含まれていた可能性は高い。
中国国内で、発癌性物資の中国製マスクがあるという話しも聞かれます。
日本のマスクは、例え日本メーカーであっても80％中国からの輸入です。
安くても中国製は買わない方が良いと思います。