現用ノーパソにWindows10を入れてみて
重い作業に値するハイレゾ音楽再生をしてみました。
再生ソフトfoobar2000にDSD関連ソフトを入れ
高負荷になるDSD256(11.2MHz)の曲を再生する。
大体CPU負荷が35%前後という所で、
これは以前、Windows7の時と、それほど違いは無いですね。
もっとも、音楽用ノーパソは10%行くかいかないかなので
やはり非力なことは隠せません。
やはり、こちらで音楽再生は予備扱いになりますなあ。
ぼちぼち環境を再現中ですが、
窓95時代の古いソフトもあえて入れてみました。
替えがないのですよねえ。一応動くかな?
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