mixiユーザー(id:25670665)

2020年11月29日06:51

44 view

うちなーほろほろ)北半球最大規模だそうです

『アオサンゴ(青珊瑚)』
アオサンゴ科

分布 喜界島以南

八放サンゴの一種
8本の触手をもつ小さな個体がたくさん集まり硬い群体を作る
群体の形は角状、枝状、指状、拳状、箆状、塊状と様々
群体の表面は褐色、内部が青い
2020年8月、喜界島で新たな群体が見つかった→ https://www.wwf.or.jp/activities/activity/4392.html
体長(ポリプ径)1mm


辺野古大浦湾と言えば人差し指チリビシのアオサンゴ群落です
北半球最大規模ぴかぴか(新しい)

ボートがないと行けません
岸からだと1時間くらいかかるらしいです

大浦湾をリクエストするダイバーの100%がチリビシのアオサンゴ群落を見たいと言い、
ガイドさんや地元船長さんも是非見て欲しいと思う場所です

根元は水深約18mで、
海底から水面へ向かって
ポーヴェ大聖堂(フランス)とかパイプオルガンのパイプみたいに、ドドーン!!と立ち上がっています
頂上は水深2mくらいなので、潮が引いていればスノーケリングも可能です
数年前からグラスボートが出港するようになりました
泳げなくてもチリビシに行き、その広大さと…
ぐっちゃり群れ群れの熱帯魚を見ることができるようになりました

グラスボート利用の観光客がいなければ、ダイバーを乗せてくれます


サンゴは動物です
移動できないけどね( *´艸`)
そして、ほとんどが夜行性

移動できないので、必要な栄養を摂るために褐虫藻という原始的な生き物を体内に共生させています
褐虫藻は光合成をするので、その養分をお裾分けしてもらいます
夜になると褐虫藻は寝る(?)ため、サンゴ本人が触手を開いて海中のプランクトンを捕まえます
触手の色がサンゴ本体の色で、たいがい白いです

時々、真っ昼間のお日さまサンサン月(顔つき)なさなか、触手を開いているサンゴを見かけます
あれはよほどお腹が空いてるんだはず
または、ヒトの目には見えない“すんごく美味しいモノ”が流れているに違いない
と思うのです( *´艸`)

たくさんのサンゴが触手を開いている様子を、
「サンゴが満開桜」と言います
言い得て妙です


今回のチリビシ
アオサンゴ達、珍しく満開していました 

触手を開いていない部分は表面しか見えないので茶褐色、かりん糖に似ています
所々、太陽に照らされ銀色に反射する満開アオサンゴ
とても綺麗ですぴかぴか(新しい)



写真1 アオサンゴの内部
写真2 満開のアオサンゴ
写真3 アオサンゴ群落の頂上(右のダイバーはマイイントラさん)


8 1

コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年11月30日 14:13
    > mixiユーザー 
    こんにちは

    サンゴ礁は1年に1cmとか  そういうレベルで成長します 
    群落があると言うことは、数千年前からそこに居着いたと考えるほうが自然ですね
    単に人の目に触れていなかった海域だった、という事だと思います
    そういう場所のほうが、海には多いです

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する