毎冬、欠かさず200匹以上の集団を見に行っているので、
それ以下だとあまり見る気がおこらない『ハマクマノミ』
いつもチラ見して通過です
今回は気まぐれで、観察してきました(^w^)
数が少ないと、1匹1匹をじっくりゆっくり見ることができます
観察を続けたら、若魚を見つけました

(2本線の『ハマクマノミ』)
胴体の白線は、じきに消失してしまいます
200匹オーバーの集団を見に行くのは冬なので、
その頃は幼魚や若魚は大人になっていて、ついぞその姿を見たことはありません
今時期は、クマノミ類はどの種も幼魚や若魚がたくさん泳いでいます
3本線(幼魚)も探しましたが、見つかりませんでした
ニンゲンは成長すると
お肌に線が増えていくというのに…(;´Д⊂)
こんばんは
そうです
こんばんは
それは言わないお約束
こんばんは
ノーマルなクマノミならば、潜らなくても
スノーケリングでも会える
金魚?("⌒∇⌒")
おはようございます
顔のあたりの白線は消えませんが(笑)
そうね〜金魚みたいな魚になるはずですね