“よど号ハイジャックから50年” 新時代のアジアと日本を考えるを拝見拝聴。イデオロギーではなくアイデンティティというのは、ナンセンスとヤジが飛ばされていたけれど、なるほどと言われたことに同意する。小西さんはレジェンドとしてイメージされているのかな、だから期待の外の発言に捉えられたのかな。トランプをアイデンティティーとして言っていたけれど、なるほど、な。ウォール街からの後押しでやってる偽りの姿のそれかもしれないけれど、ある大勢の市民からは彼の姿はトゥルースっすよな、きっと。SNSなどネットは一人ひとりの声が顕れる期待あったけれど、群衆に巻き込まれるに至ったり、でも、初沢さんが言われたように前向きにも捉えれることにも繋がったのではと思えるので、まだ様子は見ていかなければな、となる。加害者としての責任、それも含めてのアイデンティティと考えれば、明日のジョーの明日とはなんだったのだろうか。少なくとも、シャドウボクシングではなかったとは思う。
朝鮮戦争のころの、すなわちフィフティーズとダブらせていたのは、おもしろかった。おもしろかったは失言かな。アンクル・アイクのように、バイデンはスマイルを取り戻させてくれるのかな。うわべだけの笑顔の桜花なのかな。やっぱり金融、経済&軍需の三種の神器の操り人形になっちゃうのかな。でも、長年において上院議員やってるから、三種の神器との癒着も年の功で、その関係性うまく距離を保ててやってくれてるのかな。これからの四年、楽しみである。共和党、上院議員増やすの躍起になってるのは、やはり焦りなのかな。そうであれば、期待できるのかな。でも、アメリカがどうのこうのはどうでもいいのであって、日本に負担が増さしてくるのはクライシスである。
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