映画ばかりだと母にとっては受動的になるかもしれないので、そればかりはいけないので、情報が流れると自ずとそれを取り入れようと能動的になると思うので、録りだめのを観る。ららら♬クラシックの三大レクイエム。あのよく聴く音楽はヴェルディのだったのか、、あの四季の、、あれはビバルディか。バレエの礎を築いた男たち。太陽王ルイ14世からバレエってはじまったのね。マイムやグラン・パパラッチ、じゃなくて、そんなの、そういった構成があるのね。基礎の基礎だろうおけれど、知らなかったので、とても勉強になった。キャッツ。同じようなリズムやメロで一貫性をもたせているのか、となるほどどとなる。エンターザミュージックのチャイコフスキーの悲愴。これも勉強になる。夜中あってるクラシック倶楽部をダブしているけど、かなりたまってるけど、まだどれもみれてない。
ヴェルディはロッシーニの死がひとつのきっかけとしてレクイエムを作曲したらしいけど、ロッシーニは37歳で音楽をやめ、料理家に転身したとあったが、イタリアだけでなくフランスでも成功したとあり驚いた。今もレストラン健在なのかな?
ヴェルディもロッシーニもどんな音楽なのか、ピンとこないのだけど。
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