mixiユーザー(id:25657812)

2020年06月06日12:56

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自分のためだけの覚書163

日本史で権力の実権を持つ人、組織が「天皇→摂政関白→武家政権→明治政府」となっていき、武家政権でも「征夷大将軍→執権→連立政権」となったりする理由は、政治の現場で力を持つ人が発言権を強めたという指摘と、政治の現場で仕事をするための正統性を保持するために、京都などの中央にいないといけなくなったりすることがあるのではないだろうか。
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