人が自分の夢について話すのを聞いて、褒めて認めて伸ばすか、罵倒して否定して伸ばそうとするか、どっちをとるのなら、前者を取ろう。どうせ他人事なら、気持ちよくしておいたほうが良い。後者をとるのは、他人事ではなく、パートナーレベルになってからだ。そうでないなら、否定の言葉は述べるべきではない。
おすすめの本などを読まない理由は、読んで理解できなければ、自分は劣っている人だと認めなければならなくなるからである。進められれば権威になる。権威に逆らうという理由も付いて、読まなくなる。人生に必要な本十冊などが、読まれなくなるのはそれである。
政府批判者の頭には「コスト」という概念がまずない。封筒代に印刷代に人件費に・・・そして公務員は褒められることなく、皆から仕事しろと罵られる。具体案がないとは、コストの概念がないという事だ
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