例によって,2019年下半期(7〜12月)のK−POPガールズ曲top10を選びました。
といっても,セールス順ではなく,ウチのお気に入りベースでの選定です。
そのためランキングトップを飾った,多くのアーティストが選定からもれてしまいました。
そうかといって,マニアックな曲が入らないよう,ガールズデイリーtop10に入った曲の中から選定しました。 (毎回top5から選んでおりましたが,今回は気に入った曲が少なくtop10からとしました。)
例年のとおり,上半期分も合計し,年間ランキングを作成したいと思います。
下半期からはどれだけの曲が入るのでしょうか。
◎2020年上半期(1〜6月)K−POPガールズ曲top10
MIXI記事はこちら→
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1976629831&owner_id=25604325
◎2019年 年 間(1〜12月)K‐POPガールズ曲top10
MIXI記事はこちら→
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1974208669&owner_id=25604325
◎2020年下半期(7〜12月)K−POPガールズ曲top10
下半期は,防弾少年団の世界ブレイク,BLACK PINKの独走,SSAK3や払戻遠征遠征隊などのテレビ企画モノに押されて,K-POPガールズは低調が続きました。
新型コロナの影響で,直接触れあう機会が少なかったことも一因だと思います。
7月は前月までの BLACK PINKの独走のあと,テレビ企画グループのSSAK3が夏の終わりまでロングランで引っ張りました。
8月後半から9月までJYPとソンミ(ex WONDERGIRLS)のコラボ作が大ヒット。10月のBLACK PINK初フルアルバム『Love Sick GIRLS』まで続きました。
10月後半には払戻遠征隊が引っ張り,下旬にはMamamoo・GFRIENDなども上位に返り咲きました。
11月にはTWICEがカムバックもBLACK PINK,払戻遠征隊の前にもう一息でした。
コロナの影響で,強味の日韓往来ができなかったこともあったことと思います。
後半には楽童ミュージシャン,キョンソの他,ラッパー対決番組からミラニが年明けまでロングランでTOPを引っ張りました。
12月はミラニ『VVS』がTOP君臨の中,IZ*ONEの他,ペク・イェリン(ex 15&),イ・ハイ,テヨン(少女時代)などのソログループのリリースが相次ぎました。
年明けは,i-dle,IZTY,aespaセカンド,A Pink 、宇宙少女,今月の少女,秋は不発だったMOMOLAND,昨年も年間を通して上位を占めたIU,BLACK PINKのソロなどに注目でしょうか。
それでは下半期TOP10の発表です。
1位: JYP feat.ソンミ(ex WONDERGIRLS) 『WHEN WE DISCO』
2位: GFRINED 『MAGO』
3位: IZ*ONE『PANORAMA』
4位: Mamamoo『寄り添って』
5位: HEIZE & Punch 『夜空のあの星のように』
6位: チョンハ(ex I.O.I) 『PLAY』
7位: ファサ(Mamamoo) 『Maria』
8位: TWICE『I CAN NOT STOP ME』
9位: Mamamoo『AYA』
10位: ITZY『NOT SHY 』
(特別賞)
LOVELYZ 『 Obliviate 』
EVERGLOW 『 LA DI DA 』
(新人賞) STAYC 『 SO BAD 』
(トロット賞)ホン・ジニョン 『ダメよ』
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YOU TUBE
1位: JYP feat.ソンミ(ex WONDERGIRLS) 『WHEN WE DISCO』
2位: GFRINED 『MAGO』
3位: IZ*ONE『PANORAMA』
4位: Mamamoo『寄り添って』
5位: HEIZE & Punch 『夜空のあの星のように』
6位: チョンハ(ex I.O.I) feat.チャンモ『PLAY』
7位: ファサ(Mamamoo) 『Maria』
8位: TWICE『I CAN NOT STOP ME』
9位: Mamamoo『AYA』
10位: ITZY『NOT SHY 』
(特別賞)LOVELYZ 『 Obliviate 』
(特別賞)EVERGLOW 『 LA DI DA 』
(新人賞) STAYC 『 SO BAD 』
(トロット賞)ホン・ジニョン 『ダメよ』
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