引き続きゲームランキングの話です。
第8位「ファイアーエムブレム風花雪月」
ストーリーのルートが4つある上にボリュームがとてつもなくて、未だに全部見終わっていません。
今回も「支援会話リストを全て埋める」という目標を立てて頑張っていましたが、そろそろ再開しないとどこまでやったのかワケが分からなくなってしまいそうです。
1周するのにとにかく膨大な時間がかかりましたが、キャラクターがみんな魅力的なので遊んでいて大変楽しかったです。
NANAMEのお気に入りのキャラクターは・・・一人に絞れん!
女性キャラの名前を全員書くことになってしまいそうなので、やめておきます。
そういえば、ファイアーエムブレムシリーズは遊ぶたびに「キャラの名前が覚えられん!」と騒いでいますが、今作ではほぼ全員に苗字まで設定されているので、余計にチンプンカンプンでした。
ファーストネームの方は1周遊ぶ頃には何とか覚えていましたが、苗字の方で「グロスタール家」とか「ヴァーリ伯」とか言われても分かんねぇよ!
まぁ、それも3周目には辛うじてだいたい分かるようになったような気がしますが、それからしばらく経ってしまったのでまたスッカリ忘れていると思われます。
・・・困る!
第7位「Detroit Become Human」
今回のランキングの中で、唯一PS4のソフトです。
自分の選択次第でトンでもないポンコツ捜査官になってしまうコナーさんが面白くて、何度も笑わせていただきました。
ストーリーのクライマックスの重要な質問にマヌケな回答をして撃たれてしまう彼の姿を見たときはさすがに同情しつつもやっぱり笑っていました。
そんなコナーさんも、モチロン他の登場人物も、選択肢によってはちゃんとハッピーエンドを迎えることができますし、そこまでの道のりが長くて大変だった分、感動も大きいゲームでした。
・・・あとは、“NANAMEより5歳年下”のトッドさんのことを思い出すとやっぱりチョット落ち込みますが。
20年後、自分はもっと老けてるのか・・・
ま、そんなワケでチョット余計なことを思い出してしまいましたが、この辺で。
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