続きましては、【1980年代前半】大阪近鉄バファローズベストナインです。
・投手(先発)
柳田豊、井本隆、鈴木啓示、橘健治、村田辰美、久保康生、太田幸司、山口哲治、谷宏明、山村達也、藤原保行、小山昌男、加藤哲郎、小野和義。
鈴木啓示で。
・投手(中継ぎ)
福井保夫、佐藤文男、香川正人、石本貴昭、谷崎浩二、依田栄二、住友一哉、良川昌美で。
・投手(抑え)
鈴木康二朗で。
・捕手
梨田昌崇、有田修三、石山一秀、佐野クリスト。
梨田昌崇で。
・一塁手
小川亨、陽田浅吉、小田義人、光井正和、テリー・リー、マーク・コーリー。
小川亨で。
・二塁手
クリス・アーノルド、永尾泰憲、林正広、西村俊二、ビクター・ハリス、大石大二郎。
大石大二郎で。
・三塁手
羽田耕一、ラリー・ウルフ、金村義明。
羽田耕一で。
・遊撃手
石渡茂、吹石徳一、森脇浩司、谷真一、大原徹也、村上隆行。
吹石徳一で。
・外野手
平野光泰、栗橋茂、佐々木恭介、島本講平、藤瀬史朗、阿部成宏、山本和範、白滝政孝、白仁天、クレイグ・ライアン、兼光保明、仲根政裕、慶元秀章、石原修治、野田雲平、マイク・エドワーズ、柳原隆弘、リチャード・デービス、リチャード・デュラン、佐藤純一。
平野光泰、栗橋茂、あと1人はセカンドでノミネートしているビクター・ハリスで。
・指名打者
チャーリー・マニエル、アイク・ハンプトン、加藤英司、ドン・マネー。
チャーリー・マニエルで。
打順は
(二) 大石大二郎
(中) 平野光泰
(左) 栗橋 茂
(指) チャーリー・マニエル
(三) 羽田耕一
(右) ビクター・ハリス
(一) 小川 亨
(捕) 梨田昌崇
(遊) 吹石徳一
(投) 鈴木啓示
監督:西本幸雄、関口清治、岡本伊三美。
西本幸雄で。
1980年はスーパーラビットの時代で、打撃成績がとんでもないことになっています。
チーム本塁打は20年以上日本記録でした。
しかしまたしても日本シリーズで敗退。
前年と同様に第7戦までもつれた接戦でした。
(最終更新日:2020年10月27日)
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