続きましては、【1970年代】大阪近鉄バファローズベストナインです。
・投手
鈴木啓示(1970年代前半)、鈴木啓示(1970年代後半)。
鈴木啓示で。
・捕手
辻佳紀(1970年代前半)、有田修三(1970年代後半)。
有田修三で。
・一塁手
伊勢孝夫(1970年代前半)、クラレンス・ジョーンズ(1970年代後半)。
ここは外野でノミネートしている小川亨で。
・二塁手
飯田幸夫(1970年代前半)、クリス・アーノルド(1970年代後半)。
クリス・アーノルドで。
・三塁手
羽田耕一(1970年代前半)、羽田耕一(1970年代後半)。
羽田耕一で。
・遊撃手
安井智規(1970年代前半)、石渡茂(1970年代後半)。
石渡茂で。
・外野手
永淵洋三(1970年代前半)、小川亨(1970年代前半)、土井正博(1970年代前半)、佐々木恭介(1970年代後半)、平野光泰(1970年代後半)、栗橋茂(1970年代後半)。
土井正博、佐々木恭介、栗橋茂で。
・指名打者
チャーリー・マニエル(1970年代後半)で。
打順は
(右) 佐々木恭介
(遊) 石渡 茂
(左) 土井正博
(指) チャーリー・マニエル
(三) 羽田耕一
(中) 栗橋 茂
(一) 小川 亨
(二) クリス・アーノルド
(捕) 有田修三
(投) 鈴木啓示
監督:岩本堯(1970年代前半)、西本幸雄(1970年代後半)。
西本幸雄で。
メンバー選出は迷いますね。
「江夏の21球」の時、もし勝てていたら黄金期が到来したかもしれません。
紙一重だったんですけどね。
スクイズ失敗が有名ですが、佐々木恭介のファールも惜しかったです。
フェアと判定されていてもおかしくないくらい微妙な打球でした。
(最終更新日:2020年10月26日)
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