続きましては、【1960年代】大阪近鉄バファローズベストナインです。
・投手
久保征弘(1960年代前半)、鈴木啓示(1960年代後半)。
鈴木啓示で。
・捕手
吉沢岳男(1960年代前半)、吉沢岳男(1960年代後半)。
吉沢岳男で。
・一塁手
島田光二(1960年代前半)、高木喬(1960年代後半)。
高木喬で。
・二塁手
ジャック・ブルーム(1960年代前半)、鎌田実(1960年代後半)。
ジャック・ブルームで。
・三塁手
小玉明利(1960年代前半)、小玉明利(1960年代後半)。
小玉明利で。
・遊撃手
矢ノ浦国満(1960年代前半)、安井智規(1960年代後半)。
矢ノ浦国満で。
・外野手
関根潤三(1960年代前半)、土井正博(1960年代前半)、山本八郎(1960年代前半)、土井正博(1960年代後半)、カール・ボレス(1960年代後半)、永淵洋三(1960年代後半)。
関根潤三、土井正博、永淵洋三で。
打順は
(左) 永淵洋三
(右) 関根潤三
(二) ジャック・ブルーム
(中) 土井正博
(三) 小玉明利
(一) 高木 喬
(遊) 矢ノ浦国満
(捕) 吉沢岳男
(投) 鈴木啓示
監督:別当薫(1960年代前半)、三原脩(1960年代後半)。
三原脩で。
球団名がバファローからバファローズになった時期です。
監督として実績を残せなかった千葉茂ですが、球団名に名を残しました。
別当薫以降補強にも積極的になりましたし、球団の体質も変わりました。
1969年の2位も納得ですね。
(最終更新日:2020年10月23日)
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